歩いてると、出雲阿国像があったり、ちょっと京都とも違うローソンがあったり
巨大な一の鳥居にびっくりします。。。
出雲 阿国(いずもの おくに、元亀3年?(1572年) - 没年不詳)は、安土桃山時代の女性芸能者。ややこ踊りを基にしてかぶき踊りを創始したことで知られており、このかぶき踊りが様々な変遷を得て、現在の歌舞伎が出来上がっている。
名古屋山三郎と関係するともいわれ、「山三郎が夫である」、「山三郎の亡霊の役を演じる男性とともに踊った」といった解説がなされることもあるが、前者は伝説ともいわれており、後者も信頼性が決着がついていない資料にしか登場せず、信憑性が疑わしい[2]。
現在では阿国と表記することが多いが、この表記は17世紀後半以降に彼女が伝説化してから広まったものであるので、歌舞伎創始期について語る場合は、彼女と同時代の資料にしたがって国、もしくはお国とするのが適切である。また、「出雲のお国」という呼称も同時代の資料には見られず、お国が出雲出身かどうかも学術的に決着がついていない。
一の鳥居は日本一の大鳥居
参拝のお客さんがまずご覧になって驚かれるのが神門通りの手前の宇迦橋に堂々とそびえる大鳥居。
大正時代に建てられたんですが、当時初のコンクリート製で大きさは現在に至るまで日本一。
そして、本殿出たときにも、旧JR大社駅でもペットボトル一気飲みしましたが、さらに、くらくらになったので
ソフトクリームを。。。
巣蜜ソフトは限定30個だったかで、千円。。。さすがに手がでません。。。はちみつソフトをいただきました。
これもうまい!!さわやかです。
他にもヤギミルクのソフトとかも売ってましたね~