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中国、韓国、北朝鮮の圧力と、御金で動いてる政党、集団が、自分達のやってた売国、テロ行為を棚に上げて
つぶそうとしてるだけのデモに、ただ不勉強で踊らされている馬鹿が大量にあつまってますね。。。 ちょっと、勉強すれば正しいのがどっちかわかるのにねぇ。。。 だいたい、民主、共産、社民、生活がいままでやってきたことを知るだけでも、そいつらが扇動してるってので分かると思うが。。。 夏の思い出作りもいいけど、これだけ実名だして、この先大丈夫と思ってるんですかね?? 左よりのとこにしか、就職できないと思いますけどねぇ。。。 3万人は、よく集まりましたね~ 主催者発表が悲しすぎるけど。。。 小沢氏も岡田氏も…野党4党首、国会前集会に参加 “世論戦”でアピール、松野氏は不参加 民主、共産、社民、生活の野党4党首が30日、安全保障関連法案に反対する市民団体が国会周辺で開いた集会に参加し、いずれも廃案を目指して共闘する考えを強調した。与党が9月11日までの法案採決を目指す中、野党4党は国会で劣勢なだけに、国会の外の力を借りた“世論戦”でアピールした。 最初にマイクを握った民主党の岡田克也代表は、いつもより興奮気味に「こんな憲法違反の法案を通すわけにはいかない」と強調。「力を貸してください。一緒になって廃案にしよう」と声を張り上げた。 共産党の志位和夫委員長も「必ず廃案に追い込み、安倍晋三政権を打倒する」と主張し、社民党の吉田忠智党首は声をからしながら「戦争法案廃案に全力を挙げる」と熱弁。「今までこういう集会に顔を出したことがほんどない」という生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は「ばかげた危険な法案を阻止する」と訴えた。 政府案への反対で民主党などとの共闘を訴えている維新の松野頼久代表は参加を見送った。松野氏は見送った理由について、都内で記者団に「党内の事情がある」と述べた。 国会前、大規模な安保法案反対集会…市民団体、10万人の参加目標 全国200カ所以上、デモや集会 国会前で行われた安保法案反対デモ=30日、東京都千代田区の国会前(早坂洋祐撮影) 安全保障関連法案に反対する市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が30日、東京・永田町の国会議事堂周辺で大規模な集会を開いた。参加者10万人を目標としている。一斉行動も呼び掛け、実行委によると、全国200カ所以上でデモや集会を実施。反対する民意の広がりをアピールし、安倍政権に廃案を求めた。 小雨交じりの国会近くは、議事堂を取り囲む形で人が集まり、霞が関の官庁街や日比谷公園方面にも参加者が詰め掛けた。メーンステージが置かれた国会正門前は身動きも取れないほど。車道にも人があふれ「戦争させない」「今すぐ廃案」と声をそろえた。 ルポライターの鎌田慧さんは「この力を結集して法案をつぶす決意だ」と壇上で力を込めた。岡田克也民主党代表や志位和夫共産党委員長も駆け付けた。 安保法案 国会周辺で最大規模の反対集会 8月30日 18時43分 安保法案 国会周辺で最大規模の反対集会 安全保障関連法案に反対する、これまでで最も規模の大きな集会が国会周辺で開かれ、参加した人たちは「戦争法案を今すぐ廃案に」などと訴えました。 集会は30日午後2時ごろから国会周辺で開かれ、主催者の発表でおよそ12万人、警視庁の調べで3万人余りが集まり、これまでで最も規模の大きなものとなりました。 このうち、国会の正門前では参加者が歩道だけでなく車道にも広がり、プラカードを掲げて、「憲法9条を壊すな」とか、「戦争法案を今すぐ廃案に」などと訴えました。 集会には音楽家の坂本龍一さんも参加し、「憲法の精神、9条の精神がここまで根づいていることを皆さんが示してくれ、勇気づけられている。憲法や民主主義を取り戻すためのとても大事な時期で、僕も一緒に行動していきます」と述べました。 続いて若者の代表として大学生の寺田ともかさんが発言し、「私の払った税金が弾薬の提供のために使われ、遠い国の子どもたちが傷つくのだけは絶対に止めたい。『やられたらやるぞ』と威嚇するのではなく、そもそも敵を作らない努力を諦めない国でいたい。戦争法案は絶対に止めることができると信じています」と訴えました。 看護師を目指す学生は 集会に参加した東京の佐竹美紀さん(23)はボランティア活動で、戦争で傷ついたアフガニスタンの子どもたちの医療支援をした経験から、「正しい戦争などない」と考えるようになったといいます。自衛隊員が誰かを傷つけたり、傷つけられたりする事態を招くべきではないと、法案に強く反対していて、看護師を目指す勉強の合間を縫って集会に駆けつけました。 佐竹さんは、「これまでの海外派遣で、自衛隊が武力を行使しないことで築いてきた信頼を、法案が崩してしまうのではないかと危機感を抱いています。一度、武力を行使する方向にむかうと歯止めがきかないと思うし、日本は人道支援や技術の提供で各国からの信頼を地道に得ていくべきだ」と話しています。 若者グループのメンバーは 安全保障関連法案に反対する若者たちのグループ「SEALDs」の中心メンバーの1人で大学4年生の元山仁士郎さんは、「きょうは多くの人たちと声を上げられることができ、勇気をもらった。今後も全国の若者と連携し、法案に反対の声を上げ続けていきたい」と話していました。 また、沖縄県出身の元山さんは「ずっと平和を求めてきた沖縄の思いが本土でも広がってきていると思う。これからもっと連携していけたらと思う」と話していました。 著名人も法案撤回求める 集会には安全保障関連法案に反対する著名人も参加し、ステージから法案の撤回を求めました。 作家の森村誠一さんは「戦争で最初に犠牲になるのは若者たちです。私はかつて戦時中に女性が竹やりを持たされ、訓練させられる光景を見てきました。だからこそ、絶対に戦争可能な国家にしてはいけない」などと訴えました。 このほか、宇宙物理学者で総合研究大学院大学の池内了名誉教授は「科学の軍事利用が具体的に始まり、海外に出かける兵士たちに武器を与える研究を科学者にさせるという状況が生まれつつある。今の段階でこうした芽を取り去るべきだ」などと主張しました。 警視庁 約2倍の警察官動員 安全保障関連法案を巡っては、国会の周辺で、これまでにも定期的に反対集会が開かれていますが、警視庁は今回、集会の規模が最も大きくなると予想されたため、これまでの2倍近い警察官を動員して警備と参加者たちの誘導に当たりました。 警察官は参加者たちに一か所にとどまらず進むよう呼びかけたり、不審な物がないか国会周辺をパトロールしたりしていました。警視庁によりますと、参加者たちは、当初の想定を超えて国会前の車道にまで広がりましたが、けが人などは出ず、大きなトラブルはなかったということです。 全国各地で反対集会 30日は国会周辺だけでなく、全国各地で安全保障関連法案に反対する集会やデモが行われ、名古屋市では、母親らのグループの呼びかけで名古屋駅前でデモ行進が行われ、参加者は「子どもを守れ」などと声を上げていました。 また、北九州市では参加者たちがサッカーの「レッドカード」をイメージしたという赤い服などを身に着けて中心市街地を歩きました。 広島市でも市民グループの呼びかけで集会が開かれ、参加者は街頭でチラシを配ったり、「戦争反対」などと声を上げたりして法案への反対を訴えました。 国会周辺での集会を主催した団体によりますと、30日は把握しているだけで全国のおよそ300か所で法案に反対する集会やデモが行われたということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 31, 2015 07:20:27 PM
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