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カテゴリ:amazon配送/宅配トラブル
まあ、どこも、分かんないってことですね。。。
私が、前にしていた仕事では、落下試験など、パッケージに入った常態で、どれだけの加速度で、どの角度から落としてという基準があったんですが、NGKさんには、ないのですかね? 一本一本の箱が、大きな箱にまとめて入っていると思いますが それも、代理店には、すべてNGKさんが届けているのだろうか。。。 コワレモノ指定とかなのだろうか。。。 まあ、用品屋でも、ちゃんと扱っているか分からないディスカウントとかは買ったことがあるけど 取り付けて、いきなりだめだったこともあるしなあ。。。 外見は、もちろん亀裂などないんだけど。。。 -------------------------------------------------------- 製品の品質について 平素より、NGKスパークプラグおよび弊社製品をご愛顧戴き、 誠に有難うございます。 ご連絡頂きました件について、以下お知らせします。 1.衝撃を受けた場合の品質、性能の維持について メール便が何処まで製品のダメージを考慮して輸送しているのかは 当社では確認できませんが、一般的には外装箱に潰れ等の外観的な ダメージが無ければ、基本的な品質は維持されているものと予想 致します。 但し、外装箱が潰れなくても製品にダメージを及ぼす可能性が無いと いう所までは弊社も保証できないのが実情です。 2.弊社は限られた代理店を通じて市場へ製品の供給をしております。 弊社工場の出荷時には100%の保証をしてはおりますが、その後の流通 段階で発生した案件については、その責任を免除させて頂いております。 今回の件については、弊社出荷後からお客様のお手元に届くまで、複数の 流通を経ておりますので、誠に申し訳ありませんが、その品質、交換責任は Amazon様にあると考えますので。ご了承、ご理解を頂きたくお願い 申し上げます。 日本特殊陶業株式会社 アフターマーケット技術サービス室 -------------------------------------------------------- で、Amazonが、メール便で送ったと言っていたので、NGKさんにも、メール便と伝えていましたが、 正式には、こちらは、日本郵政 ゆうパケットというものなんですね。 ゆうパケット 配達日指定、当日配達などの付加サービスもございます。 ご利用には事前の契約が必要です。 損害賠償は行いません。 信書・現金を送ることはできません(ただし、内容物に関する簡単なあいさつ状、請求書などの無封の添え状や送り状は同封することができます。)。「信書」とは、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」です。 詳しくは「信書のガイドライン」(総務省Webサイト)をご覧ください。 ゆうパケットのご利用につきましては、お近くの郵便局にお問い合わせください。 追跡は行えるが、損害賠償は行わないという送付方法ですね。 あまり、詳しい内容が書かれていないので、Wikiを見ると ゆうパケット(旧追跡ゆうメール) ~2014年5月まで(追跡ゆうメール) 約款に規定されていないサービスで、一部の大口事業者しか差し出しできない。バーコードがついており、追跡番号を使用することで配送状況の確認が出来る。メール便を強く意識したサービスといえる。なお、配達日の朝に一括して配達完了の端末入力が行われたこともあったようで、追跡サービスで「配達完了」と表示されていても実際にはまだ配達されていないことがあったが、現在では、他の追跡と同等の経過が表示される(ただし、受付から配達局までの経過は追跡できずに、ステータスは受付の次は最寄り局への到着となる。その後持ち出し中、お届け済み)[要出典]。約款に規定されていないサービスであるため、種別の表示方法は決められていないが、荷物の宛名面に黒地の白抜き文字で「ゆうメール追跡」と表示している事例が多い。 なお、2010年10月から、日曜・祝日にも配達を行う。 このサービスは以前は正式名称がなかったため、「バーコード付き冊子小包」、「バーコード付きゆうメール」などとも呼ばれていたが、現在、郵便局のホームページでは「追跡ゆうメール」又は「ゆうメール(追跡情報を入力する普通扱いのもの)」と記載されている。 2014年6月~(ゆうパケット) 2014年6月より、「ゆうパケット」として正式な商品設定がなされた。類似商品の「ポスパケット」のような基本運賃の設定はなく、料金後納契約をした顧客が年間出荷個数に基づいて営業担当者との交渉により運賃を取り決める契約運賃方式を採用している。 ゆうメールより以下の点が変更されている 追跡コードがある(ただし、膨大な取扱個数があることから、同じく追跡コードの付く書留と同等の取扱レベルである特定記録とは異なる取扱レベルとなる(レターパックライトと同等の取扱レベル)。) 一部開封または一部透明梱包とする必要がなくなった 内容物制限が大幅に緩和され印刷物・メディア以外でも可能となった(信書、貴重品、食品、コワレモノなどを除く) 休日も配達を行う サイズ制限・重量が通常ゆうメールより大幅に縮小されている 料金後納とする必要があり、切手や現金による引受は行わない 宛名や追跡コードはゆうパックなどと共通の専用印字ソフトを用いて専用ラベルに印字する方式をとる 総じてヤマト運輸、佐川急便などの民間事業者が提供するメール便に類似するサービスである。 Feb 15, 2016 Amazonからメール便で届いたプラグ。。。 Feb 14, 2016 Amazonから10時過ぎに電話かかってきて。。。 Feb 14, 2016 Amazonの対応に血管切れそう。。。。 Feb 13, 2016 もう、Amazon最悪。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Apr 21, 2023 04:04:15 PM
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