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テーマ:タイガース党(8285)
カテゴリ:阪神2016
阪神勝利!
藤浪のバースデー勝利で連敗を止めました。 復帰のゴメスで逆転!そして、今日は西岡が良かった! 藤浪のあと、高宮、安藤、高橋、福原、マテオ! 1点差をを守って、藤浪に勝ちをつけました!!! 明日は、岩田!明日こそ勝ってくれ! 1回表 【桑原】 ライトフライ 【石川】 セカンドゴロ 【井手】 センターヒット 【筒香】 フォアボール 【ロペス】 レフトタイムリーヒット T0-1DB 【倉本】 空振り三振 1回裏 【高山】 セカンドヒット 【鳥谷】 ピッチャー併殺打 【江越】 フォアボール 【福留】 フォアボール 【ゴメス】 左中間2点タイムリーツーベース T2-1DB ゴメス選手 1回裏 左中間逆転2点タイムリーツーベースヒット 打ったのはチェンジアップ。フォアボールが二つ続いたから、カウントを整えてきたら積極的にスイングを仕掛けていこうと思っていたんだ。2打点もあげるバッティングができてよかったよ。ただ、先輩のフクドメサンをたくさん走らせることになってしまって申し訳ないね。 【西岡】 センタータイムリーヒット T3-1DB 西岡選手 1回裏 センタータイムリーヒット 打ったのはシュート。前のカードで今年初めて負け越してしまったので、カード初戦を取ることが大事だと思って試合に臨んでいます。勝ちにつながるプレーをここからも続けていきます。 【ヘイグ】 ショートゴロ 2回表 【白崎】 ファーストゴロ 【戸柱】 ライトフライ 【久保康】 空振り三振 2回裏 【梅野】 センターヒット 【藤浪】 スリーバント失敗 【高山】 セカンドゴロ 【鳥谷】 ショートゴロ 3回表 【桑原】 空振り三振 【石川】 セカンドゴロ 【井手】 センターフライ 3回裏 【江越】 見逃し三振 【福留】 センターヒット 【ゴメス】 サード併殺打 4回表 【筒香】 見逃し三振 【ロペス】 空振り三振 【倉本】 レフトフライ 4回裏 【西岡】 サードフライ 【ヘイグ】 ショートゴロ 【梅野】 サードゴロ 5回表 (守備交代)北條 サード 【白崎】 セカンドゴロ 【戸柱】 セカンドゴロ 【久保康】 見逃し三振 5回裏 【藤浪】 右中間スリーベース 【高山】 センター犠牲フライ T4-1DB 高山選手 5回裏 センター犠牲フライ 打ったのはフォーク。低めを打たされないように気を付けて、浮いてきたボールが来たらしっかりと自分のスイングをしようと思っていました。晋太郎が作ってくれたチャンスでしたし、無駄にはしたくなかったので、晋太郎をホームへかえすことができてよかったです。 【鳥谷】 サードゴロ 【江越】 センターヒット 【福留】 セカンドゴロ 6回表 【代打・荒波】 フォアボール 【石川】 空振り三振 【井手】 空振り三振 【筒香】 空振り三振 6回裏 (投手交代)久保康 → ペトリック (守備交代)柴田 ショート 【ゴメス】 レフトフライ 【西岡】 空振り三振 【北條】 ショートゴロ 7回表 【ロペス】 ショートゴロ(エラー) 【倉本】 ファーストゴロ 【柴田】 フォアボール 【戸柱】 ライトヒット 【代打・下園】 ライト2点タイムリーヒット T4-3DB (投手交代)藤浪 → 高宮 先発藤浪投手 6回1/3 3失点(自責点2) 情けないの一言に尽きます。立ち上がりが悪かったですが野手の方々がすぐに点を取り返してくれた中でのピッチングでしたし、週あたまの火曜日ということもあったので7回から8回は投げないといけない試合だったと思います。悔しいです。 【荒波】 レフトフライ 【石川】 レフトヒット (投手交代)高宮 → 安藤 【井手】 ファーストゴロ 7回裏 (投手交代)ペトリック → 藤岡 【梅野】 ショートゴロ 【代打・横田】 空振り三振 【高山】 レフトヒット 【鳥谷】 ショートヒット 【江越】 センターフライ 8回表 (投手交代)安藤 → 高橋 【筒香】 見逃し三振 (投手交代)高橋 → 福原 【ロペス】 センターヒット 【倉本】 空振り三振 【柴田】 センターフライ 8回裏 (投手交代)藤岡 → 須田 【福留】 サードゴロ 【ゴメス】 センターヒット (代走)荒木 【西岡】 ライト線ツーベース (代走)大和 【北條】 敬遠 【代打・今成】 レフトフライ 【代打・狩野】 空振り三振 9回表 (投手交代)福原 → マテオ (守備交代)岡崎 キャッチャー 【戸柱】 セカンドゴロ 【下園】 センターフライ 【荒波】 セカンドフライ 【試合終了】 ◇開始18時01分◇甲子園 DeNA 1 0 0 0 0 0 2 0 0 3 阪 神 3 0 0 0 1 0 0 0 X 4 【DeNA】 ●久保康(0勝3敗) ペトリック 藤岡 須田 【阪神】 ○藤浪(3勝0敗) 高宮 安藤 高橋 福原 Sマテオ(3セーブ) DeNA 久保康-ペトリック-藤岡-須田 阪神 藤浪-高宮-安藤-高橋-福原-マテオ 開幕3連勝の藤浪、野手とリリーフ陣に感謝 ゲーム終盤、DeNAの追い上げに遭ったが、リリーフ陣が傷口を広げることなく役割を果たし、4対3で逃げ切った。連敗を2で止めた阪神は巨人、広島と並んで首位に立った。 初回、制球の定まらない藤浪がいきなり1点を失うも、その裏、同じくコントロールが不安定だったDeNA先発・久保康から江越、福留が連続四球で出塁し、腰痛から復帰したゴメスが左中間二塁打で逆転。西岡も中前適時打で続き、2点のリードを奪った。 2回以降は藤浪が立ち直り、6回まで許した走者は四球による1人のみ。そのあと3人を連続空振り三振に斬って取り、このまま気持ちよくバースデー勝利と思われたが……。 7回、先頭のロペスを鳥谷のエラーで出塁させると、一死は奪ったものの、柴田にストレートの四球を与え、その後、連打を浴びて1点差まで詰め寄られた。 「(エラーによる出塁は)流れが変わりやすいところ。締めていかないといけなかったんですけど。気合が空回りしたというか、あの回を早く終わらせたい気持ちもありました」 結果的に勝ち投手にはなったが、走者2人を残して7回途中で降板したため、「情けないの一言。7、8回まで投げないといけなかった。先発としての役割を何ひとつ果たせませんでした」と反省の言葉を並べた藤浪。しかし、5回の攻撃では右中間への打球で三塁まで激走するなど、「チームの勝利のために」という思いは、しっかりとチームメートに伝わっていた。 「晋太郎が頑張っていたし、晋太郎の勝ちを背負っていたので、何とか勝ちを消さないようにと思っていました」 左腕・高宮を挟んで、7回二死満塁から3番手で登板した安藤の言葉だ。安藤は打撃好調な井手を3球で一塁ゴロに打ち取り、流れを断ち切った。 「(井手は)モニターで見ていていい感じで振っていたので、コントロールだけ間違えないように投げました」 開幕二軍スタートで、4月10日に一軍昇格したばかりだが、やはり頼れるリリーバーだ。 8回は高橋と福原、9回は守護神・マテオが抑えて、藤浪の今季3勝目を守り切ったブルペン陣。藤浪は「勝ちを付けてもらった野手とリリーフ陣に感謝です。借りができたので、来週以降、返せるように。自分の力で勝てるようにしたいです」と次戦を見据えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 13, 2016 03:03:55 PM
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