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カテゴリ:S130Z
13:43
って、おお!綺麗なby2が!!! ギャラリーの車も、すごいのばかりですね!!!この前も、ハコスカとか、いろんなのとすれ違いました。 バイクも気合の入ったのばかり、凄い数! 臨時駐車場から、、、1kmくらいあるのか。。。 ひたすら歩いて。。。 さすがに駐車場にも、すごいのたくさんいますね。。。 って、会場近いとこ、たくさん空いてるじゃん。。。 それも、下アスファルトのところが。。。 バイクも、路駐してるのがたくさん。。。 やっと、メイン会場の近くの駐車場まで。。。 13:57 おお!!130!!前は前期5ナンバーバンバーだけど、後ろは、3ナンバーで、メッキ部分を黒で塗ってるのかなボディも前期。レストア中なんですね。 ホイルすげえなあ。。。 写真撮ってないすごい車もたくさん。。。会場近くの一部だけ撮影しました。。。なかなか中に入れない。。。 14:11 ものすごく気になった一台。。。駐車場でも、中でも、一番気になった車。。。 オーナーさんおられたので、声をかけさせていただき、これなんて車なんですか?とか、色々と聞かせていただきました。 シトロエン・アミだそうです。初めて見ました! 中身は、2CVだそうで、2CVの上級版として、DSとの間の車だそうな これは、アミ6ですね シトロエン・アミ アミ(Ami )は、フランスの自動車メーカー・シトロエンが1961年から1978年まで生産した小型大衆車。 アミはフランス語で「友達」の意味。2CVの上級版として、ID/DSとのギャップを埋めるために開発され、17年間で1,840,396台が生産された。 歴史 第二次世界大戦後のフランス社会の混乱が収束し、社会に余裕が出てくると、戦後復興期のフランス大衆の足となった2CVやルノー・4CVより1クラス上級の大衆車が必要となってきた。こうして登場したのがともに1961年デビューのルノー・4とアミ6である。 アミは機構的には2CVの発展型であるが、当時のチーフデザイナー・フラミニオ・ベルトーニによる大型化されたボディ(4ドアセダン(ベルリーヌ)と5ドアワゴン(ブレーク)があった)に対応して、空冷水平対向2気筒OHVエンジンは602ccまで拡大され、2CVよりはやや余裕のある動力性能を得ている。 アミ6 アミ6のスタイル上の特徴は、当時まだ珍しかった矩形ヘッドライト、米欧のフォード系各社が採用していたクリフカットデザインのキャビン、ボディサイドのプレスラインなどである。アミのスタイリングを手がけたベルトーニは1964年に死去したため、アミ6がベルトーニのデザインした最後のシトロエン市販車となった。 アミ8 1969年にはフランスのコーチビルダー・ユーリエが、ベルリーヌのルーフラインを翌年にデビューするシトロエン・GS風のファストバックに手直しし、フロントエンドもやや一般的なものに改めたアミ8を発表した。2CV同様にサスペンションは前後関連懸架であるが、トーションバー・スプリングが追加された。 アミ・スーパー 1973年には、GS用の空冷水平対向4気筒SOHC1,015ccエンジンを搭載したアミ・スーパーが追加された。 アミ8との外観上の違いは少なく、僅かにグリル下にエアインテークが追加され、左側前フェンダーに「アミ・スーパー」のバッジがあるのみである。 ステアリングハンドル、内装特にシートはGSと全く同等になった。アミ6、アミ8の602ccエンジンの出力は35HPでしかなかったが、1,015ccエンジンの出力は61HPと飛躍的に向上し、あわせてシャシーも強化された。 前輪ブレーキは大型化しGS1220タイプとなり、サスペンションも2CV系のままでは限界に達したため、強化型コイルスプリング・前後の油圧ダンパー・アンチロールバーが追加され、前後懸架の関連(サスペンションシリンダーの可動性)は最小限になった。 性能面が大きく強化されたアミ・スーパーであったが、価格面でGSと重複したため売れ行きはあまり芳しくなく、1973 - 1976年までに3年間に約44,820台が生産されたに留まった。 1978年に生産中止され、シトロエン・ヴィザに後を譲った。日本へも代理店の日仏自動車・西欧自動車によって少数ながら輸入されたが、保安基準に適合できなくなり1970年頃を最後に輸入は途絶した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 22, 2021 03:35:22 AM
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