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カテゴリ:布絵本
また、布絵本を作りました。
前回はフェルト製のシンプルなものだったのですが、娘は絵本を床にずりずりとこすり付けて遊ぶことが判明。フェルトはすぐに毛玉だらけになってしまいました。 それに、ビーズなどのパーツがすぐにゆるんできてしまうことも判明。 なので、今回は普通の木綿生地をベースに、少し手先が器用になってきた娘のために仕掛けもいろいろ付けてみました。 1ページ目。 チューリップの中から、チョウチョさんが! 木の陰から、ヒヨコさんが! 2ページ目。 木の陰からゾウさんが! 3ページ目。 ひつじさんのボディは、毛糸のリング編みでモコモコ! 4ページ目。 池のお魚はマジックテープで付いていて、びりっとはがしてワニさんのお口へ! 魚はトイクロス製なので、どこでもマジックテープ(固い方)にくっつきます。 全面をべったり付けてしまうとまだチイの力では外せないので、しっぽの先だけとかをちょっとくっつけると、喜んでビリビリーッとはがします。音が面白いようです。 裏表紙には、よい記念になりますようにという願いを込めて、作成年月を刺繍しておきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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