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保福院

保福院

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 す べ て は 過 去 残 像 の 世 界 で す 。

        こ の 世 界 は 過 去 の 世 界 で す 。
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【宗、保福院、雑記】 

福が集まる保福院 檀徒の幸福なくして住職の幸福なし

 檀徒の支援なくして住職の幸せもなし

檀徒の幸せ無くして住職の幸せ無し、
仏様の教えを縁ある方々に案内(布教)するのも住職の仕事です。

幸せのおすそ分けをお寺(仏様の教えの道場維持)の為にお願いしたい。

住職の仕事、
は寺の留守番、仏の様お世話番、衆生救済(布教)、故人救済(供養)弁護人等。

始めにひと言、私はいたらない人間です。
日々回りの人々に助けられて生活しています。

僧侶との言葉ありますが、広い意味ではその中に含まれます。
どの程度の僧侶かは、人それぞれに評価は任せます。

自分ではかなり低いレベルと思っています。
坊さんと言う言葉に騙されないで下さい。

期待外れかも知れません。
私は偉いお坊さんではありません。

言っている事と、行っている事にギャップがあります。
そのような人間が、独り言、雑記や、生活の中での

理想と現実の間で試行錯誤。
その程度の内容です。

互いに活かしあい、育てあい、助け合い、学びあい、一生かけて勉強と思っています。
生、老、病、死、の苦労を乗り越え、人々の心が安らがん事願います。

人より注意される、注意してくれる人いるは、ありがたし

人より感謝される、行為通じてうれし、
時には壁にぶつかる、言い訳せず反省も必要

素直に反省、はい、すいません
その言葉が何時までも出る事願っています。

地域寺院として出きる事、色々有ると思います。
互いに助けあい、助けを必要としている

弱い人たちを地域で助けていける事願います。
助け合い思いやりありがとう、皆様の幸福をお祈り致します。

不幸な人は幸福になあれ、幸福な人はそれが保てますよう願っております。
とっても幸福な人は不幸な人に幸福を少しわけてください。

皆様が幸福になること祈っています。

お互いの心に思いやり無くした時から
小さな不幸が大きな不幸になるかも知れません。
思うようにいかないのが人生です。人間とはかってな生き物です。

感情により心がコロコロ変わります。
ヨタヨタふらふらでもこの時を大切にいきましょう。

繁栄はいつまでも続きません、必ず衰退滅亡の時が来ます。
目に見えないご縁とお陰に感謝いたします。

今日も明日も良い日でありますようにお祈りしております。
表に見えないけれど、それはあります。
それに感謝して日々すごしております
あ り が と う 、 と 。

you are happy today -- I pray


そして、貴方も福が保てますようにお祈りしております。

未だ修行中、一進一退日々努力、

   完成はありません。
 

【仏教について(宗派寺院)歴史抜粋】  


【円覚寺派総本山】 
幻住派(国清寺)について資料。 国清寺について。


【大乗における三法印(四法印)】 



【四苦八苦と八正道】 





​平成(/ω\)記録、お経(保福院深沢宗仁の世界)
※再生はインターネットエクスプローラーにて。
​過去の記録、お経。(保福院深沢宗仁の世界)​


http://www.xn--ruq792hrcs.com/

【お経を読んでみる】
2024年04月23日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
【公式】臨済宗大本山 円覚寺

スマイル円覚寺の「いま」を伝える。







     ​​縁ある方にお勧め、鎌倉円覚寺。


( 一に参拝、 二に座禅、 三に法話、 四に写経、 ⇒ 修行 )








修行




​​Engaku-ji


圓覺寺

無學祖元禅師

北條時宗公

円覚寺では、
参加や見学もできる様々な行事や法要が、
​​         年間を通して行われています。

ニュース一覧​































 マラソン

​​​

      保福院本尊薬師如来。

       集 む る 所 の 功 徳 は 、

  東  方  薬  師  瑠  璃  光  如  来 、

      日 光 菩 薩 、 月 光 菩 薩 、

        護 法 の 十 二 神 将 、

          七  千  夜  叉  、

       




            

 
  檀  信  各  家  、 心  身  康  寧 、 

   万 病 は 侵 さ ず 、 福 寿 増 長 、

    善 根 不 替 な ら ん 事 を 。


         
  山 門 鎮 静 、 中 外 咸 く 安 く 、 

  現 前 の 一 衆 、 檀 信 帰 崇 、

  法 界 の 群 生 と 、 同 じ く 、

  種 智 を 円 か に せ ん こ と を 。


​​​



【お経を読んでみる】​​​
 般若心経
 延命十句観音経  

​​
    


 集 む る 所 の 功 徳 は 、


  南 無 、十 三 尊 佛 、

   諸 仏 、諸 尊 菩 薩 、○ ○ 、


 に 回 向 し た て ま つ る 。


   疾   病   退   散   、

   身   宮   安   泰   、

   災   難   消   除   、

   如   意   満   足   、

   百   事   吉   祥   、

 檀  信  各  家  、 心  身  康  寧 、 

   万 病 は 侵 さ ず 、 福 寿 増 長 、

    善 根 不 替 な ら ん 事 を 。


         
  山 門 鎮 静 、 中 外 咸 く 安 く 、 

  現 前 の 一 衆 、 檀 信 帰 崇 、

  法 界 の 群 生 と 、 同 じ く 、

  種 智 を 円 か に せ ん こ と を 。



むじょうじばく【無縄自縛】
〘仏〙 縄もないのに、自らをしばること。
      悟りを誤って外に求めたためにかえって
           迷いにとらわれてしまうことのたとえ。 








○○老師のお話抜粋。

​仏教経典というものは、​

もう読み尽くせないほどたくさんあります。

そして、
その素晴らしい仏教を
方便でもって 
​   説く宗派というのも、​
           又限りなくあるわけです。


 ​日本の仏教


ところがこの仏教の根幹というか、大本、
それが何であるかということは非常に今、
把握しにくいんです。

中略
宗教体験としての回心
          と言うものがなかったならば、
                                   真の宗教的な生活は始まらない。

いかに仏教の書物を読んで、
            仏教の知恵が身に付いたとしても
                            、それは単なる知識であって
                                       仏道はそこから起こってこない。

仏法を行ずると言う事は、生まれてこない。

回心とはいったいどう言う事か、
    今の言葉でわかりやすく申しましたならば、
                                              Uターンすると言う事です。

これはいったいどう言う事か、
いっぺん壁にぶつかって、どうにもならない壁にぶつかって、

初めて回心と言う事ができるんです。

すんなり前に進めたら、
         いつまでたってもUターンは必要ない。

禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

 壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。

中 略

Uターンと言う事申しましたけれども、私たちは、
          自分で生きている、俺が生きている。

こういう考えばかり持っているんです。

後略

  ​足立大進老師、、、。(保福院深沢宗仁の世界) 


 ​臨 済 宗

臨済宗円覚寺派本山円覚寺
スマイル

臨済宗大本山 円覚寺(公式サイト)


臨済禅、黄檗禅、ケイタイサイト。​​​


一切皆苦→涅槃寂静​。
苦しみ前提の今 → 開放する為には、、。

仏、目覚めた人、
の説いた教え、
仏教(宗教)の実践、、。​​


仏 教
​​​​

​​​仏教(ぶっきょう)は
インドの釈迦(ゴータマ・シッダッタ、
もしくは
ガウタマ・シッダールタ、ゴータマ・シッダールタ)を
開祖とする宗教である。

キリスト教・イスラム教と並んで、
日本では出版点数の多い宗教の一つに数えられる​​​


仏陀(仏、目覚めた人)の説いた教えである。

​​​​その教義は、
 ​​苦しみの輪廻から
      解脱することを目指している。​​


原因と結果の理解に基づいており、
諸々の現象が縁起するとされる。​​​​​

​​​​仏教は、​
​​その教えである、その実践者であるからなる​​
三宝を中心に組織されている。

実践における戒定慧の三学は、戒律、心を集中する禅定、
ものごとの縁起を観察する智慧であり、


 後ろ二つは併せて止観とも呼ばれる仏教の瞑想法である。

​​実践にて重要となる能力は六波羅蜜八正道のように、​​

​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​いくつかの方法でまとめらている。

​​​八正道​  ​波 羅 蜜




えんめいじゅっくかんのんぎょう
 延 命 十 句 観 音 経

かんぜおん  なむぶつ
観 世 音  南 無 仏

よぶつういん    よぶつうえん
与 仏 有 因   与 仏 有 縁

ぶっぽうそうえん じょうらくがじょう
 仏 法 僧 縁  常 楽 我 浄

ちょうねんかんぜおん ぼねんかんぜおん
朝 念 観 世 音  暮 念 観 世 音

ねんねんじゅうしんき ねんねんふりしん   
念 念 従 心 起  念 念 不 離 心

001-019.gif

​コロナに
    戦争、 
       災害と

    心を痛めるこの時に

           環境に適合し
  ともに、苦難を乗り越えていきましょう。



泣き笑い
四苦八苦とは。​​​​


しょんぼり
煩悩とは。


​​四苦八苦煩悩とトモニ日々の生活をおくる。

自分自身を見つめなおす。​​










仏 教
​​



​彼岸​

彼岸(ひがん)とは、雑節の一つで、
春分・秋分を中日とし、
前後各
3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。

この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。

 

​​最初の日を
  「彼岸の入り」、
最後の日を
   「彼岸明け」
(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。​​

 ​​​​俗に、
中日に先祖に感謝し
残る​
6日は
悟りの境地に達するのに必要な
6​つの徳目
「六波羅蜜」を​
1日に1つずつ修める日とされている。



六波羅蜜
​​​​​​​​六波羅蜜《「ろっぱらみつ」とも
大乗仏教における六種の修行。

菩薩​​
(ぼさつ)
涅槃
(ねはん)に至るための六つの徳目。

布施​
(ふせ)
持戒・
忍辱​
(にんにく)
精進
(しょうじん)
禅定
(ぜんじょう)
智慧。









彼岸








​​​彼岸法要
​​

〇彼岸法要は、
   インド、中国では行われていない。

​   日本で始められた。
        日本独自の行事。

〇宝亀九年(七七八)に、
     天皇は諸国の国分寺で

​​

​​ 金剛般若経を読誦、

 おさせになったと「続紀」にある。

​​

これは皇位継承問題より起きた

 怨霊を鎮魂するためで、

​​

 彼岸会のそもそもの起こりは、

​​ 怨霊鎮魂ともいわれる。​​

 

   雛僧要訓より抜粋



  




 ​​​ 彼 岸​​​






 ​ ​​​彼岸法要の始まり




​​​​ ​早 良 親 王​​​​​




どくろ​​ ​​​御 靈 信 仰お化け

​​






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最終更新日  2024年04月23日 00時00分22秒
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