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あわてて貼り付けていたので、思っていたのと違う、似たような操体法日記を
うっかり2つ載せてしまいました。(~ということで、その3です^^;;;) 操体法は 「痛い動作と痛くない動作を見つけて、痛くない方へ気持ちよいだけ動く」ので、 曲げて痛ければ、痛くなるギリギリまで曲げたところから伸ばしていけば良いし、 伸ばして痛ければ、痛くなるギリギリまで伸したところから曲げていけば良いし、 上げて痛ければ、そこから下げていけば良いし、 内側に捻って痛ければ、そこから外側に捻っていけば良いし、 右側に動くと痛ければ、左側に動けば良いし、 前に倒すと痛ければ、後ろ側に倒せば良いです。 操体法の動作を簡単に説明すると↑こんな風に書くことが出来ます。 (本当は、もう少し色々な動き方のコツがあります。) だから私は操体法って、「逆ストレッチ」に近いと思っています。 操体法を知らない方でも「ストレッチ」は誰でもご存知だと思います。 二人で組む「ストレッチ」ってありますよね? 施術家側は、患者さんが「イテテテ・・・」というぐらいまで押しますよね? ストレッチでも、そこまで押すとやりすぎで、ギリギリ痛みの出ない範囲で、 施術家は、絶妙な力加減でじわじわ押しつつ伸ばしていくのが普通です。 操体法の場合は、ストレッチで最終形になる その「イテテテ・・・」ぐらいから 施術家じゃなくて、患者さんに押し返してもらいます。 施術家の立ち位置や手の位置は、ストレッチでの形とほぼ同じです。 ただ施術家は、押すのではなく手を添えて患者さんの方が押し返しているのを 感じながら受けとめていきます。(ほとんど力は使いません。) それから、元の姿勢に戻る位置か、ストレッチの最終形の逆の形で患者さんが 「気持ちよい」と感じる辺りで、施術家は少し力を込めてその動きに抵抗をかけます。 それから、患者さんに「ふぅっ」と全身の力を抜いてもらいます。 その時、施術家側は抵抗を緩めません。患者さんが全身の力を抜き切った後、 ワンテンポ遅れて、施術家は力を緩めるようにします。(ここがミソ) そして、患者さんが全身の力を抜いたダランとした状態で、 施術家はしばらく患者さんの身体を支えて、1呼吸2呼吸待ちます。 これを数回繰り返します。 操体法がうまくいっていれば、最初の「イテテテ・・・」の場所から、 2回目、3回目の「イテテテ・・・」の場所が変わってきます。 たとえば、足を伸ばして座った状態で前屈するのが、まるで出来ない患者さんでも、 背中に手を添えて患者さんに後ろに倒れてもらうと、操体法を繰り返す度に 面白いくらいに前に倒れるようになるのが観察できます。 「逆ストレッチ」に近い操体法は、「ストレッチ」に比べて痛みを伴う事は ほぼありませんが、「ストレッチ」をする以上に身体は柔軟になります。 「ストレッチ」で身体を柔軟にしようとすると、 「少しは痛い思いをしても出来ない側を重点的に!」・・・ってことになりますが、 操体法は反対で「出来ない側はせずに出来やすい方を多めに」するだけで、 最後に出来ない側をやってみると、「あら不思議!最初より柔らかくなってるぅ!!」 ・・・こんな風に動きが楽で痛みがないのに、ちゃんと効果が実感できるのが 操体法の良さです♪ 大阪府枚方市にある 『癒し庵ほぐのび』の院長をしている“くんくん”です。 操体法(そうたいほう)という 優しく心地良い療法に力を入れています。 *宜しければ[癒し庵 ほぐのび]HPご覧下さい。* [肩こり対処法]カテゴリの最新記事
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