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次に、意識を肉体に置くことです。
グラウンディングでもそうですが、意識を肉体の中に留めておかないと自分のエネルギー・フィールドを保つことが難しくなります。 他の人に共感する能力は大切なものですが、と同時に共感のあまり相手の中に入ってしまい、自分の体から抜けてしまうと、そこで色々なものを引っ張ってきてしまいます。それらは自分のものではありませんので、自分のエネルギーを乱すことになります。 他人のエネルギーを受取ってしまう・受取ることを許してしまうことは共感した場合だけではありません。多くの人は親や子、恋人やパートナーとエネルギー的なコードを持っており、そこでお互いにエネルギー的なやり取りを行っています。オーラの境界が弱いと電車で隣り合わせただけでエネルギーを受取ってしまうことも少なくありません。 エネルギー的なやり取りは日常的に起こることではあります。それが健全な範囲だと考えることもできますが、ですから日々、自分のエネルギーの状態をモニターして、常にきれいに保つ努力が必要なのです。 霊媒やイタコのような体質を持っている方の場合、他人のエネルギーの侵入を許したり、あるいは自ら他人にエネルギーを与えてしまうこともあります。それは苦しんでいる相手に対する思いやりから行うこともありますが、基本的には自分のエネルギーを相手に与えることは依存関係を生みやすくなりますので、それに気づいたら基本的には自分のエネルギーを取り戻すことをお勧めします。 コンサルテーションなどでクライアントに対して、あるいは大切な人に対して、相手の中に入って相手の視点から世の中を見ることが出来れば、それは相手にとっては理解してもらったという感覚があると思います。これがどれだけ上手にできるかは相手に癒しを与える能力に決定的な違いをもたらします。 私自身はもともと、相手の中に完全に入っていくアプローチをあまりとってきませんでした。出来るだけ近くに入って行っても、相手の中に入ることに抵抗を感じていたのです。なんだか相手の不可侵の場所に入っていくような感じがあって。今でもまだまだだと思っています。でも、恐怖などで動けなくなっている人にとって、誰かが同じ場所に一緒にいてくれることはとても勇気を与えてくれるものです。今後も中に入っていくことが上手に出来るように練習していきたいと思います。 ちょっと話がずれました。 ただし、相手の中に入った後にはしっかりと相手とのエネルギーを切ることが肝要です。これをセパレーションと呼びます。もし相手とのエネルギー・コードを保ったままにしておくと、それは他の第三者にそのエネルギーを渡してしまうことにもなりかねませんし、自分が本来すべきこと(創造)に使われるべきエネルギーを他の目的に使っていることになり自分の自我を弱めますし、また相手にとっても自我を強める機会を奪うことにもなります。 エネルギーの切り方については別項にします。
以前、こういうことをまだ知らないとき、簡単に自分のエネルギーを人に渡していました~(^-^;
心身ボロボロでした(笑) そのおかげでいまはそういうことが身をもってわかるようになったので気をつけるようにしています。 (2007年08月28日 22時26分57秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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