ラトゥールの花
アンリ・ファンタン・ラトゥール(Henri Fantan-Latour, 1936-1904)は、花の静物画に評価が高い画家です。私も花の絵が良いと思い好きになりました。「硝子の花瓶のバラ」(サン・ドニ美術館)「しゃくなげ」「花瓶の花」「ナイアード(河泉の精)」「キンレンカ」(ヴィクトリア・アルバート美術館)写実的だけど、心に響いてきます。。Webで見つけたのは…「花瓶の菊」(1871)「春の花とリンゴ、梨」「アジサイのある静物」(1866)「Roses Roses」「An Atelier in the Batignolles」「Still Life with Flowers」花の名前にもなっているらしいジョルジュ・ド・ラトゥールとは別の人。