有料かよ
不細工広告をはずすのに、料金とることを考えてるようだけど、それって結局は自分たちは何のダメージも受けずに、ユーザーに一方的にデメリットを押し付けてることには何ら変わりないですよね。大体IT関係って、ユーザーから支持をうけて大きくなると、今度は手のひら返したように、居丈高になり、上から物を言うようになるけど、今回の楽天の姿勢はその典型ですね。『いやなら他所にいけば』っていう考えが見え見えだ。それなら、急に態度変えたのは楽天の側なのだから、移行ツール提供するのが世の中の信義・良識ってものでしょう。ほんとは今回のことがあるまでは、金額にもよるけど、サービスが向上するなら、少しぐらいなら負担してもいいって思っていたのだけど、こういう形で「有料サービス」をもってこられると、いやになってしまった。大体、ブログのシステムの運営にそんなに経費なんかかかるわけない。ブログから楽天市場への人の流れ(リンクを通じてのアクセスの誘導)で、十分に元がとれているはず。楽天市場のお店からだって、沢山出店料徴収してるでしょう。これで経営が成り立たなくなったとしたら、他の部分の非効率性に原因がある。エキサイトブログとかだって、こんなに広告ないけど、成り立ってるし、楽天ブログは楽天市場への入り口になるから、経費が足りないから広告増やすというのは、どう考えても信じられない。広告表示に関する対応のお知らせ↑これには楽天ブログスタッフの、すごくドロドロした心の中が見えて、不信感が増大しました。表面上はユーザーのためごかしなこと書いてるけど、よく読むと本音が見える。楽天ブログは、ブログサービスとしての健全な発展を志しています。どう考えたって、挿入される広告の内容が不健全でしょう。それに気付いてないのは、彼らの社会的良識のレベルがいかがわしい広告たちと同じところにあるから。一部ユーザの皆様の混乱この言い方は、「大部分のユーザーは受け入れているのだから、少数のユーザーは切り捨ててやる」って聞こえる。それに「混乱」ていう表現は、ユーザー側に問題があるって聞こえる。こういうところに本音がでる。広告内容は、ユーザーの皆様や楽天ブログの恣意性が入らない形で展開を させていただいていますので、現状は、表示内容の変更はできなくなっております。これ絶対おかしい。楽天ブログスタッフのところには、包茎や腋臭はあまり見ないし、人によって絶対偏ってる。なんかへんなシステム作ってる。