クレメント・クラーク・ムアがクリスマスの前の夜のエピソードを描いた詩は、いろんなバージョンで絵本になっていますが、私はこの絵と仕掛けの部分に惹かれたのでこのバージョンを購入しました。
日本語版もあるのですが、うちにあるのは英語版。
何年か前に店頭で見て一目ぼれしたのですが、その時は持ち合わせがなくて買えなかったんですね。
で、その数年後に別の本屋さんで見かけた時は英語版しかなくて。
仕掛けが美しいから英語でもかまわないのですが、子どもに読み聞かせするなら日本語がいいなと思うので、いずれ日本語バージョンも買いたいと思ってます。
仕掛け絵本としては、オーソドックスです。
前のページで室内だったのですが、そこでチラ見できる窓の外が次のページで露わになり、窓の部分は前のページで外を見ている人物が見えます。
↓
挿絵となってる影絵が美しくて、とても惹きつけられます。
ラストの仕掛けの繊細さも素晴らしい。
↓は日本語バージョン。
読み聞かせの為に購入したら、今持ってる英語バージョンは保存版として取っておきたい(笑)
だって仕掛け絵本って、子どもにウケたが最後ボロボロになるもの。
ご寵愛の証とはいえ、やっぱりちょっぴり切ないです。
まぁそれ覚悟でいつも買ってますけどね。