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カテゴリ:Drobo S
eSATA拡張ボードをシャットダウン時に無効・起動時に有効にする方法で、Drobo Sが認識されない対策をしていたのですが、ちょっと変な挙動(Drobo Dashboardで変な容量表示をする)があったのでとりあえず停止していました。
もう一度、テストで再開。 ただし今度は、シャットダウン時に無効にしないで、起動時にDroboにあるはずのファイル(E:ドライブに割り当てていて、ルートにautorun.infがある)を確かめて、無い場合のみ eSATAカードデバイスを起動(既に起動している場合は再起動になる)するバッチファイルをタスクスケジューラに登録してみました。 バッチファイルの内容は「if not exist [ファイル] (実行コマンド)」(ファイルが存在しなかったら( )内のコマンドを実行する) これでしばらく様子見してみます。 テストで再起動しても、こういうときに限って普通に認識したりして動作テストが上手く出来なかったりするから難しい・・・・・ 追記 「devcon enable」じゃなくて「devcon restart」でないとダメっぽい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.31 02:25:44
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