先日バスケの合宿に行ってきました。
1泊2日で1日目10時間、2日目5時間で延べ15時間ほどバスケしてきました。
筋肉痛は早々に治まったんですが、足がだるいです。。。
あー、バスケしてーー(笑)
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以前の日記である程度作ってありましたが、この前のリセットに合わせて残りを作って、オールステンレスの配管に変えてみました。
ADAの水槽と相まって、なかなかメカチックな感じになりました(^^)
ホースでの配管と違って、ダルダルにならないところがいいですねー。
弛まないので、水流の抵抗にならなさそうです。
裏側はこんな感じ。
ちょっと曲がってますが、グルッと回り込む配管をしてもスムーズに水が流れそうです。
あ、コード類がごちゃごちゃしてるのは見て見ぬフリをするのが大人ってもんですよ?(笑)
キャビネット内へ引き込むところ。
穴が丸く開いてるので、そのまま入れちゃうと配管の重みで真っ直ぐにならなかったので、板を挟んでます。
ちょうどいい高さになるような長さの板を挟みました。
こういうところは丸い穴よりも四角い穴とかの方がいいですね。
soyokazeさんのCube a Stumpは、そういった意味ではよく考えられてるなぁと思いました。
おまけにかっこいいし、いうことなしですね!
欲しい。。。
吸排水を水槽に引き込むところ。
排水側のキスゴムがエーハイムのやつなんで、透明のキスゴムを調達しなければ・・・。
真横から見たところ。
水槽に固定する部分を2ヵ所にしてみました。
1ヵ所だと曲がったりするって聞いたので、2ヵ所でガッチリと。
キスゴムが干渉しないように、オフセットにしてあります。
以前hisaoさんに「製作過程も載せてくれー!」と言われたので載せてみます。
これはチューブベンダーという器具にステンレスパイプをセットしたところです。
この状態で、目盛りをゼロに合わせて曲げ始めます。
あ、0~180の目盛りは曲げ角度です。
パイプと平行になってる側を持って、力任せに一気に曲げます。
で、これが90度に曲げたところ。
目盛りの90度のところにゼロが来てますよね。
これで90度に曲がりました。
こんな感じで、90度や180度、45度、135度などなど、色んな角度に曲げることが出来ます。
曲げる作業はなかなか面白いです(^^)
これでパイプ内のコケ掃除から開放されるかな?
いつもありがとうございます<(_ _)>
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