ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
816116 ランダム
「南総里見八犬伝」 【滝沢馬琴。… (読書・コミック)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
hongming漫筆

PR

Calendar

Keyword Search

Favorite Blog

文章は情報ではな…New!Master21さん

スローな女~日常… New!せいやんせいやんさん

我こそは本好き・… 読子 さん
網迫の電子テキス… 愛書家・網迫 さん

Category

Archives

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

hongming漫筆

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

2008.04.25 楽天プロフィール Add to Google XML

「南総里見八犬伝」 【滝沢馬琴。白井喬二・訳】 最近、読んだ本を教えて!(85080)」
[ 日本の古典 ]    

 いやあ、長い道のりだった。
 八犬士が全員集合して終わるのかと思ったら、そこから延々と続く。
 最後に登場した親兵衛の都での話、里見家の宿敵・扇谷との大決戦などが下巻の大半を占めるのである。
 水滸伝や三国志演義を下敷きにしているのがよくわかる。
 NHKの人形劇「新・八犬伝」では、全員がそろったとたん、どこかへ消えていってしまっていた。あれはあれで余韻があった。
 元の話では、里見家は十代にして滅ぶ。現実的すぎる。
 そもそも、伏姫などの霊的な力によって守られている里見家と犬士の壮大な物語のはずなのだが、書名通り「南総」が中心で、天下を取ったりせず、南総が平和であればそれでいいという小市民的な性質が強い話なのだ。
 訳者の後書きによると、翻訳と言うよりは、白井喬二による再創作と思った方がいいようだ。そうでなくては読み通せなかったろう。

楽天ブログランキング←クリックしてください

 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ


クチコミblogランキング TREview



Last updated  2008.04.26 22:07:24
コメント(0) | コメントを書く





■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
・メッセージ本文は全角で800文字までです。
・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください
・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.