本を読むのが好きなので。

もう今月号のアフタが発売されそうな気配のする中、コソコソと先月号の感想を書いとこうかと。

ぶくほんはほんとに西浦っ子が大好きなようで、彼らが出てこないとなかなか感想を書く気力が湧きません。←先月も同じ様なこと言ってる人。

それでもやっぱりおお振りは面白いんですけれども。

今月号は柴先輩と高橋さんのやりとりがほほえましいなと思いました。
幼馴染なんですねー。



まだどっちが勝つかさっぱりわからない展開です。

春日部は強豪チームっぽいですが、一度武蔵野に負けてるのですよね？（榛名さんの活躍で）
だとすれば、ここで再び春日部が負けて武蔵野が勝ったほうが物語の流れとしてはドラマチックな気がします。
榛名さんのすごさにも磨きがかかりそうです。

先月号で春日部の監督が「（榛名は）今はまだただの高校２年生生だ」と考えているとこも逆に（春日部の）負けフラグにも思えますしね。

…いや、やっぱりわかりません。試合予想は難しいです^^;
今月号（１月号)でそろそろ勝負が見えるんじゃないかと思うので楽しみです。

最後の最後にチラッとですけど西浦サイドがと登場してくれたのが嬉しかった！

阿部君がちゃくちゃくと太って成長しているようで、これからさらにふてぶてしく頼りになるキャッチャーになってくれそうな予感であります^^


さて、そして１１巻も発売されました。



応援団にチアガールが入ると華やかです。

「チアガール？」「チアガールだぞ!?」「チアガールいたのか!?」

とざわついているコマがなぜだか好きです(笑)


オマケ漫画はクリスマスネタでしたが、ハマちゃんいじわるだな。
でもあのレンレン見てたらなんかバラしたくなる気持ちもわかるかも(^▽^)←ぶくほんもいじわるなのか？



おおきく振りかぶって（11）