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迷える主婦の爆走日記~今日の私~ [全1270件]
平成18年に一代目うさこが亡くなり、翌 19年にわんわんが亡くなり、昨年9月には二代目うさこも逝ってしまった。もうこんなにつらい別れは・・・などと思っていたが 2011年11月14日に我が家にやってきた 額に白い毛束がぽっちりとある、毛色はアイアングレー(鉄灰色)・・・ 額の星・・・星一徹 タジャレ的に命名 一鉄(いってつ) 2011年10月11日生 性別不明 性格 甘えん坊 やんちゃ 大胆 昨年から続く、子育てラストスパート期のトラブル(長男22歳 若干鬱、二男20歳 原因不明の微熱・体調不良 三男17歳 高校卒業を目前に進路未定)に心も胃も相当なダメージを受けているが、かわいい一鉄に癒されて何とか綱渡りな日々をやり過ごしている。 明けない夜はない! やまない雨はない! 良くも悪くも時間が経てば笑える思い出になる! そんな強がりが言えるのも一鉄あればこそ とは言え、我が家の春は焦がれるほどに遠い
―――――――――――――――――――――――――――つづく
7か月ぶりの更新です。
春先から動物病院通いをしていた二代目うさこが看病の甲斐なく9月18日に亡くなってしまいました。
ペットの弔いに四十九日というものがあるのかもわからないけれど、11月5日が四十九日、立ち直らないといけないなぁって思っていました。
弱り目に祟り目というのでしょうか、どうやら長男が鬱になっているらしく、ずっと仕事に出ません。
アパートでの一人住まいなので、さぼり癖がついているのだとばかり思っていた。
先日、旦那が呼び出して、居間で説教・・・
する間もなく、べしょべしょと泣きながら『朝はちゃんと起きるんだけど、どうしても仕事へ出かけられない』と泣き崩れる・・・
健康で、仕事もある、どこがどうしたらそうなるんだろう
旦那は鬱に対しての認識が薄い、自分の妹が鬱になったと連絡があった時も『お前は母親だろ!しっかりしないでどうする!』と一番やってはいけないことをしでかしていた。
今年の夏に、その妹の息子、すなわち甥っ子が鬱で仕事を辞めたと一騒ぎあったばかりで、よもや我が家の長男がそんなことになるなんて夢にも思っていなかった。
早期発見早期治療とは言うけれど、病院選びに失敗すると悪化する。
良い病院はずいぶん待たないと予約も取れない。
本当に鬱なのかという疑問もある。
なぜなら、ちょいと悪いものに取りつかれている節もあるのだ。
魔払いしてもらうのか、病院に行くのか、そう思い悩んでいたら、突然今日は長男が仕事へ向かった。
信じる者は救われるのかも知れない。
実は私は今年に入ってから、いわゆるパワーストーンのアクセサリーを制作をしている。
一昨日、長男のアパートへ行き、浄化用のさざれ水晶を置き、鬱に効くブレスレットをつけさせ、魔払い用に水晶のブレスレットとネックレスをつけさせて来たのだ。
そんなものでは一時しのぎだと思う。
根本的に解決するには、まず、病院で鬱かどうかの診察を受けさせなくてはいけない。
でも、今日からの様子を見なくては、本人を説得できそうもない。
生きていると色々なことがあるのもんだ。
きっともっと長生きしたら、全部昔話になるんだろうな・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――――つづく
毎日の余震で地震酔い状態の日々、ストレスで持病が頭をもたげ、左の肘の関節痛でフライパンを持ち上げるのもやっとで日々の家事にもイラつき、益々ストレスがたまるという悪循環。
テレビの報道もできれば見聞きしたくないような現実を突き付けられ、本当に心が折れそうになる。
原発事故がレベル7だと発表されたと思ったら、今度は首相が『あの地域はしばらく住めない』と言ったとか言わないとか。
政府発表なんて、もはや信頼する価値を失っているのだから、失言だか妄言だかなどと騒ぎ立てる価値もない。
震災から1か月が経ち、復興へと気持ちを切り替えたくても、被災地は1か月前とほとんど変わりがないという。
避難所生活、ライフラインの復旧のめど立たず・・・
現場で動いている自衛官も消防官も警察官もちゃんと仕事はしている。
なのに何が進まないのか?
ひとえにこの国の行方を決めるべき政府が右往左往しているのだ。
その上、未だに内輪もめ・・・
先を見据えたビジョンを持ったリーダーが必要なのだ。
何もできない私だけど、こんな私にも考えることはできる。
提案してみよう
仮設住宅は障害者や老人が優先となっているが、そういう手厚い保護を必要とする方々にはライフラインも病院もしっかりと機能している地域に仮設住宅を作り、現地の仮設住宅には復興に力を発揮できる人材に住んでもらい、がれきの処分だけでも20年近くかかるというのならば、その撤去や処分を仕事として提供すればよいだろう。
被災地では動きたくても、そうする資金を持たない方々がたくさんいるのだから、早く仮払いを開始するべきだ。
不況で一般庶民はすでに困窮しているのに、増税なんてもってのほか!災害復興にかかる歳費のめどが立たないのならば、不況を改善できない国会議員の給与や特別手当の何パーセントかカットをすれば良い。
被災地から関東圏に職を求めても、現状でも雇用不足なのだから、現地に雇用先を生み出さなくてはいけない。
放射能汚染だと騒いで、これ以上食料を輸入するようなまねはするな。
今まで作りたくても制限されていた農家にどんどん作物を育ててもらい、そこで雇用口を確立すればよい。
復興に必要な建築木材を、花粉症の元である杉の木を使うことで林業を活性化して、雇用口を確立すればよい。
被災地が復興すれば、また元の仕事へ戻ることができるし、それまでは復興に必要な仕事に就くことができるような対策が必要だろう。
東京都がオリンピック招致の時に、人が歩くと発電する床を披露していた。
その技術を、湾岸に当たる波や河川に架かる橋の橋げたに当たる水の勢いを使って(応用して)電気を作ることができないのか?
原発1基分をいっぺんに作るのではなく、チリも積もれば方式で、小規模で安全なエネルギーを作ればよいのだ。
そして政府は腹を括って、国民の幸福を追求しろ!!!
『まずは復興の為に皆様には我慢をしていただいて、復興税を・・・』
そんなことしか発想できないリーダーなど無用だ!!!!!
つづく――――――――――――――――――――
我が家に2代目のうさこが来て1年強。
初代のうさこは10年間病気らしい病気もせずに天寿を全うしてクリスマスイブに旅立った。
2代目はとっても病弱
鼻の周りの毛が抜けたり、ひきつけの様な症状を起こしたり、今回は食欲不振・・・
3月11日の地震の後から、あまり粒餌を食べなくなった。
牧草は食べていたけれど、突然壁紙をかじりだし、それからは普通の2割くらいしか食べない。
毛艶も悪くなり、体つきも一回り小さくなり、ここ1週間は糞すらほとんどしない。
いよいよ心配なので、動物病院へ連れて行った。
うさこのかかり付けの動物病院は本に載るくらい評判の良い先生がいる。
亡くなったわんわんのかかっていた病院はそれこそいつだってお財布に1万円札を用意しなくては行けなかったが、うさこの病院の先生は『様子を見ましょう』と薬も診察もしないときにはお会計はかからないことがある。
本当に動物が好きでたまらないという感じが、診てもらう方としても安心感がある。
1週間ろくに食べないし、壁紙を食べているので、今回はレントゲンを撮ってもらった。
胃にも腸にも食べたものがあるので、腸の働きをよくする薬をもらって様子を見ることになった。
『生野菜でもいいから食べるものを多く上げてみてください。』と言われた。
普段、粒餌と牧草が主食なので、生野菜やおやつはほんの少ししか食べさせていないが、食べてくれるならばとうさこの大好きな大根の葉っぱを食べさせた。
まだ1歳3か月なのに、元気な時と比べたら毛艶が悪くて老けて見える。
病院の待合室で隣り合わせた犬の飼い主さんの女性と話をしたら、やっぱり地震以来様子がおかしいとのこと。
話を聞いていた猫の飼い主さんも『うちも・・・』と話に入ってきた。
今回の震災で、被災していないペットにも色々とストレスがかかっているのかもしれない。
これが被災地のペットだったらもっと辛いのだろうと思う。
東日本は当然ながら、どうも日本全体が暗い感じになっている。
どこかで、経済が動かないと益々困った状況になりそうで不安になる。
テレビでは、電気ガス水道の公共料金が上がると報道している。
“被災地復興”の為に税を引き上げるんじゃないかなんて噂も耳に入る。
税金あげる前に、国の歳出を引き締めてほしいものだわ!
ペットどころか人間も病んでしまいそう。
―――――――――――――――――つづく
私の近所に東電の借り上げ社宅がある。
もちろん、友達がいたりもする。
仲良くしている東電社員の奥さんに、何度も連絡したけど、『今は、あまり出たくないから、また連絡します。』とずいぶんと引きこもっている。
今日、ようやく会うことができた。
彼女の話では
東電社員の家族が住んでいるいわき市では、福島原発事故により物資が届かずに生活が困難なので、親兄弟から説得されて帰郷するのにさえ気を使っているという。
幼い子供や育ちざかりの子供のために、食べ物を調達したくても、ガソリンが手に入らず動きが取れない。
やむなく、実家へ身を寄せようと動けば、今までお付き合いのあった人から『あの家は東電だから、きっと放射能のことがよくわかってるから、とっとと逃げるんだよ。』と後ろ指を指されると言うのだ。
結局その家族は周囲に何も言わずにいわき市を後にしたそうだ。
今回の原発事故は起きてしまったし、予断を許さない状態だけれど、それは東電社員の家族には何の責任もないだろう。
風評被害で生活が困難ないわき市民のやりどころのない怒りや追い詰められた心情は察するに余りあるけれど、たまたま東電社員の家族なだけで、同じように困難な状況にあるに変わりはない。
そんな話を聞いていれば、夫が東電の社員というだけで、肩身の狭い思いをしながら引きこもる友人の気持ちもわかる。
誰も予測し得なかった未曽有の大災害の被害企業である東電は、二次的に加害企業になってしまった。
原発はいらないというのなら、その恩恵で繁栄してきたこの国の成長も手放さなくてはいけないのかもしれない。
先日のテレビで『エネルギーを欲しいときに欲しいだけ使えるのが先進国だ』と言っていた。
石油が底をつくのは目に見えている。
次なる安全なエネルギーを手に入れなければ、日本はどうなるのだろう?
未来を担う子供が減り、その働き手を補うためにロボットや機械に頼る、それには動力が必要だ。
今回の災害でガソリンが不足した途端に、物流がとまり、電気が不足して生産が滞り、“普通の生活”が困難になってしまった。
やはりエネルギーが不足しては立ち行かない。
原子力発電はクリーンで効率が良いが、ひとたび事故が起これば町が一つ二つと危険地域になる。
火力発電はそのために石油など、別のエネルギーが必要になる。
風力や太陽光発電はコストが高く安定性に欠ける。
コストが上がれば、それが料金に乗ってくるのは当然のこと。
安全を買うために、今よりも高い電気料金を払えるのかな?
それとも“普通の生活”を手放すことになるのかな?
―――――――――――――――――――――つづく
朝から大きな余震と津波注意報が発令されて、被災地も心配だし、こちらの水事情も心にかかる。
しかし、月末からは決算業務に集中しなくてはいけない。
なのに、パソコンは旦那の許可が出ないので買えない。
月曜日だというのに旦那は朝食の後、のんびりと居眠りを始めた。
毎年この時期には仕事が一段落して、出かける先もないのだ。
茶の間で旦那の相手をしている場合ではないので、友人を誘って秋葉原へと出かけた。
家を出る前に『欲しいパソコンが見つからなければ20万でもネットで買う!』と宣言した。
Webマートで注文したパソコンは本体だけのカスタムモデルで10万円だったが、もはや工場の復旧を待てる余裕もないし、返金処理も済んだ。
だったら新しいパソコンを入手するしかない。
お昼を少し回ったくらいに秋葉原についた。
お天気が良くて、ぽかぽかの春らしい街中には、明らかに外国の人がいっぱい。
春休みの生徒や学生もたくさんいた。
電気街口に降り立つのは何年振りだろう?
あまりの変貌ぶりに浦島太郎気分だった。
そこはナカウラ電機だったし、こっちはヤマギワだったし、たぶんそこは石丸だったはず・・・
オタクな店がわんさかあって、どこがどこだかわからない!
うろ覚えの店を訪ねながら、友人とひたすら歩いて7軒目、ツクモにありました!
最近の流行りはモニタ一体型のテレビが見られるパソコン、地デジダブルチューナー搭載でブルーレイに読み書きできるタイプ。
でもそれって、仕事には必要ない機能なのよね。
私の希望は本体とモニタが別になっているセパレートタイプ、HDD500G以上、CPUはi―7、メモリは最大8G、スーパーマルチドライブ搭載(ブルーレイはいらない)をクリアする機種で富士通製、予算は10万円以内!
ツクモ電機は10数年前に初めて富士通製のWindows機を購入した店。
ご縁があったのね。
プライスカードには 本日限定 FMVD707AY ¥89800―
眼を疑った。
『これはモニタは別の金額ですか?』と聞くと『いいえ、モニタもついてこの値段です。』
ま、2010年春モデルだし、ヤマダオリジナルモデルってことは、量販店向け製品の売れ残りってことね。(ツクモ電機はヤマダ電機グループ系列です)
それでも、私の希望はすべてそろっている。
配送料と延長保証料を足しても10万円を切りました。
あまりの安さにスペックの細かいところは見逃してしまったけど、十分事足りる品だと思われる。
明日には配送されるとのこと。
明日は初期設定やらしてると、パソコンの前に座りっぱなしかもしれない。
それがすんだら決算業務だぁ~!
でも、今日はとっても疲れた。
腰から下が全部痛む・・・
―――――――――――――つづく
金曜日の真夜中、うっかりコタツで寝倒れていて気がつくとテレビがつけっ放しだった。
たまたまテレビ朝日の朝まで生テレビを放送していた。
今回の震災がテーマで、出演者も猪瀬東京都副知事、片山さつき議員、厚生労働副大臣、ほりえもん、勝間和代 となんだか思わず見てしまった。
番組の後半に東電の執行役員営業部長という方が出てきて、今回の計画停電の説明をしていた。
そういう番組だから仕方のないことかもしれないけれど、視聴者の私が知りたい内容に耳を傾けていると、テレビでよく見る方々が被せるようにモノを言うのでなかなか聞き取れない。
番組終了まで見て私に分ったこと
民主党と自民党は未曾有の災害のもとでも、国民のためよりも自分の党のことを優先していること
政府は今を対応するのが精いっぱいで、今後のビジョンなどなさそうなこと
菅総理をトップリーダーにした、その下にサブリーダーがいっぱいいて、あっちこっちにバラバラの命令系統が存在すること
福島原発事故の初期対応が悪かったのは、マニュアルを使いこなせなかった政府の対応にあること
一企業にすぎない東電は計画停電について、利用者にお願いする立場にあり、偏った地域で停電が起こるのは、政府からの要望(指導)を優先しているからであること
これよりしばらくは放射能と共存して行かなくてはいけないこと
と、私的にはこんな感じだった。
番組の中で我が我がと自分の主張ばかりする出演者の中で、学者や東電社員さんがしどろもどろに話す中、冷めた目線で客観的にフォローを入れるほりえもんはやっぱ賢いんだと妙に感心してしまった。
見ていた私が言うのもなんだけど、深夜放送するテレビ局の使用電力を輪番制で、復興に必要な物資を製造する工場へまわしてあげれば良いのに・・・
東京でテレビを見ている限り、NHK 以外はすでに普段の放送と変わりないのだ。
被災地や被災者の為になる番組もほとんど見られない。
もちろんテレビ局も一企業として活動しなくちゃいけないのだろうけれど、公共性の高い鉄道会社が節電に協力いしているのに、電気使用量は相当だと思われるテレビ局は協力しないのだろうか?
たとえば真夏のクーラーによる電気需要を考えて、テレビ局は深夜帯の番組放送時間を短縮するとか、サービスプロバイダは一般向けのネットサービスを休むとか、業界ごとに何ができるか考えてくれたらいいのに。
日本列島に連日30度を超える様な猛暑がやってくる前に、考えられることをやってほしい。
節電やら、停電やらに乗っかるように『私ども政府のほうから広報するように言われて、太陽光発電のご案内をしております。』って電話がかかってきた。
それって詐欺商法かもしれない。
人の弱みに付け込む輩や火事場泥棒には、特別に重い罪を課する立法も必要かもしれない。
色々な意味でこの震災から日本は変わるだろう。
良い未来に向かってくれることを祈るばかりだ。
――――――――――――――――――――――――つづく
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