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2009年03月07日
カテゴリ：関内、みなとみらい
会社の人とプラーベートな会合を
関内にある「とらふぐ亭」で行いました。  店の外観写真を取り忘れたのでいきなり、 “てっさ”（とらふぐの刺身）から！ 薬味のネギともみじおろしをまいて食べます。 味というかコリコリした食感が良いですね～ 右上の小鉢に入っているのが“皮刺し” とらふぐの皮を湯引きしてせん切りにしたものを、 ポン酢で頂きます。 これもコリコリ感が最高で、酒の肴に最適！！  “とらふぐ唐揚げ” とらふぐの身を唐揚げにすると 普通の白身魚より深みのある旨さですよね。 揚げ立ての内に頂きます。  “泳ぎてっちり鍋”用の具材が出てきます。 卸したてのふぐの身は、まだピクピクと動いていて ちょっと食べるのに気が引けて来ました。  といいながら身をがんがん鍋に突っ込む姿は やっぱり、人間なんだな～と思いながら わしわしと食べます。 身は新鮮なので、しゃぶしゃぶ程度で十分 美味しいですね。  最後は、玉子雑炊で〆。 色々なエキスが濃縮された状態で これが一番、美味しかったかも。 但し、これで今月は金欠になりそうです・・・ とらふぐ亭 関内店 横浜市中区住吉町4-49 港ビル1階 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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