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今日 読んだ小説は 比賀志英郎著 「哀れに笑ふ」
比賀志英郎といっても誰だか分からないと思うけど 旧制弘前高校在学中の太宰治 最近発見された 「校友会雑誌」に掲載された短編小説 高慢な帝大法科を出た下宿人に実家を牛耳られ、母親がもてあそばれる無残さを描く。 高校生の時に書いたというのに 難しい読めない漢字ばかりで しかも下らない日常のことを難しく書いているのが 文豪の片鱗を感じさせます。 こんな昭和初期の時代に 潔癖症の人間がいたということに いつの時代もいるということがわかり 驚きを感じさせました。 [読書]カテゴリの最新記事
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