歩世亜のつぶやき

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村の鎮守の神様の・・・・と云う唄がありましたが、何か其の神殿のような雰囲気ですね。

神社と云えば節分ですが、節分が近づいて居るのでスーパーでは全面に節分用の豆を置いています。

其の豆、普通の大豆を煎って撒きますが、北海道で多いのは落花生、殻がついているので撒いても殻を向いて食べられるという衛生面があるので多いのかも知れませんね。

其の落花生、安く売られているのは中国産、日本産だ価格で数倍は違いますから、本当は日本産を食べたくとも可成り考えてしまいます。

私は落花生より大豆が好きですから、昔は自分で煎って食べていましたが最近は面倒なので煎っているのを買ってきて食べています。

節分だからというよりこの煎った豆は当然お酒の摘まみに成るのでそちらの方が多き員も事実、昔は安い落花生を食べていましたが今は滅多に食べ無くなりました。

しかし落花生を撒くのは北海道だけなのでしょうかね？？？

北海道だけと云えば赤飯、普通はあずきですがたまに甘納豆の赤飯を作る家庭も在り、私は正直、美味しくないと思っています。

そもそも赤飯自体余り好きでは無いので滅多に食べませんが、あの中途半端な柔らかさと粘りがどうも食感は良くないので進んで食べることはありませんよ。

甘納豆の赤飯もこれまた北海道だけなのでしょうが、どこから生まれたものなのか？？？甘納豆は甘納豆だけで食べるのが一番美味しいと思いますよ。

中国産と云えば昔は干し柿、平べったいものがよく売られていましたが最近は見ることも亡くなり矢張り何か毒が入っていたのでしょうね。

これも価格を考えれば日本の干し柿の10分の一以下だったと思います。

中国産も衛生管理が確りしているのならもっと売れるでしょうけど、あそこまで何が入っているか分からない物を作る国ですから、馬鹿な国の一つとも言えますね。

たまには大豆でも買ってきて煎って食べようかとも思って居ます。