認知症の診断もAIに・・・
天に伸び行赤い薔薇です。昔にひと月が30日以下しかない月を覚えるのに「にしむくさむらい」と言って覚えましたが、今でも同じように覚えるのでしょうかね???2・4・6・9・11の順ですが11月が何故侍だったのかは今も分かりません。歴史上の出来事などを覚えるのによくこの様な覚え方をしましたが、今は殆ど覚えていませんよ。たまに歴史上の問題が出ても殆どが???状態で、分からない事が多いぐらい、そもそも歴史も地理などもこれら暗記系は全く苦手な分野でしたから忘れるのも早いのでしょうね。ですから歴史上の人物が出て来て年代別に並べろと言われてもほとんどわかりませんし、誰がないを行ったかなど全く分かりません。そもそも興味も何もありませんから初めから覚える気など小池百合子状態でサラサラ無い!と言うのが正しいと言えそうです。ただ最近は必要な事も忘れる事が多くなってきいていますから、そろそろ認知症外来にでも行ってみてもらった方が良いのかもしれませんね。日本も高齢化が進み益々病院は必要になって行きますが、特に認知症を含めた脳関係の科を増やし専門家も確りと育成していって欲しいものですね。そうっても人口減の中増やすのは容易な事ではありませんので今後頼りになるのは矢張りAI,認知症の診断、治療もAIが行う事に成りそうです。にほんブログ