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テーマ:相撲(1888)
カテゴリ:大相撲
大相撲は6日目予想と全く違う感じになっております〜お相撲の予想って難しいですね
2024年11月15日(金)6日目の取組表結果 NHK正面解説:琴風浩一さん 向こう正面解説:大山親方(元・千代鳳) 休場者:横綱「照ノ富士」十両「東白龍」幕下「朝乃山」 6日目:令和6年11月15日(金) 【幕内の取組結果】 力士の身長は・・・cm? 【東方】 【西方】 ・・・新入幕同星対決・・・ 前頭16『獅司』:前頭17『朝紅龍』 193cm 2-4(下手投げ)3-3 177cm 幕内初対戦 幕下では、1:3 朝紅龍が下手投げをかけるが獅司は落ちず もう一度、朝紅龍が下手投げを打って勝つ ・・・序盤の見所・・・ 前頭15『阿武剋』:十両3『嘉陽』 185cm 6-0(寄り切り)4-2 171cm 6連勝 4勝 日本体育大学出身同士 幕下では、嘉陽が勝っているが 今日は、阿武剋が積極的な相撲で6連勝となる 前頭14『千代翔馬』:前頭16『尊富士』 184cm 3-3(押し出し)4-2 184cm4勝 先場所は、十両で尊富士の圧勝だったが 今日も尊富士が立ち合いから猛スピード ダッシュで駆け抜け千代翔馬を押し出す 前頭17『武将山』:前頭14『錦富士』 171cm 1-5(押し出し)1-5 184cm 錦富士がモロ手で受けるが 武将山は低い姿勢で攻め続け押し出して 武将山、今場所の初勝利となった 前頭15『時疾風』:前頭13『湘南乃海』 179cm 2-4(上手投げ)4-2 192cm4勝 先に立った時疾風、立ち合い不成立となり 2度目の立ち合い、時疾風はまわしを取れずに 湘南乃海が左上手を引いて上手投げで勝つ 前頭11『玉鷲』:前頭13『竜電』 189cm 3-3(押し出し)2-4 189cm 立ち合いから竜電の動きが少し変 一方的に竜電は押され押し出される 何が起こったのかわからないが・・ 竜電は、少し歩きにくそうに帰るが心配 「当たって時にフラッとした」竜電 脳震盪か? 前頭10『一山本』:前頭12『北勝富士』 188cm 3-2(叩き込み)1-4 185cm 互いにうまく立つが北勝富士が下がってしまい 一山本がフットワーク良く攻め続け叩き込む 前頭12『佐田の海』:前頭10『宝富士』 182cm 3-3(寄り切り)4-2 186cm 終始、宝富士が攻め続け 4勝2敗 佐田の海は、土俵際で耐え続けるが 押し出されてしまうが37歳同士、動きが若い! 前頭11『明生』:前頭9『高安』 180cm 3-3(突き落とし)3-3 188cm 立ち会いで体を合わせ明生が良い形となるが 土俵際で明生の右足の甲がかえっているか? 高安が土俵から出るのが早いか?の審議 [物言い]高安の投げが勝っており 行司軍配通り、逆転で高安の勝ち 前頭7『遠藤』:前頭9『翠富士』 184cm 3-3(寄り切り)3-3 174cm 遠藤左上手、翠富士右下手で四つになる 翠富士が先に攻め続け、うまく巻き替えて 翠富士が1分以上の攻防で寄り切って勝つ ・・・前半一番の見所・・・ 前頭6『隆の勝』:前頭8『豪ノ山』 184cm 5-1(引き落とし)5-1 178cm 5勝 5勝 立ち合いから豪ノ山が激しく当たり 隆の勝が四つになるのを嫌って引いた所を 豪ノ山が引きながら隆の勝を落として 1敗の後からの5連勝となり 隆ノ勝は、残念な初黒星 勝負審判の交代 前頭5『翔猿』:前頭8『狼雅』 173cm 4-2(押し倒し)2-4 184cm 4勝2敗 初対戦 立ち合いにやや右に動いた翔猿 狼雅を慌てさせ、動きの速い翔猿に ついて行けずバランスを崩し 狼雅は押し出されてしまう 前頭7『御嶽海』:前頭5『琴勝峰』 182cm 5-1(突き落とし)1-5 191cm 5勝 立ち合いから勢いよく出た琴勝峰を 御嶽海は土俵際まで押されるが 御嶽海がくるりと見を交わし琴勝峰を落とす 御嶽海、土俵から落ちて起き上がれない! 髷をつけた親方たちが全員駆けつけて心配顔 御嶽海が動かないのでタンカで大きな御嶽海を運ぶ 物言いをつけても良い感じだが御嶽海の勝ちとなるが 勝ち名乗りを受ける御嶽海が居ない珍しい勝ち名乗り 左肩と左腰を痛めたようだ?救急車で運ばれる 前頭6『錦木』:前頭4『欧勝馬』 186cm 1-5(寄り切り)1-5 190cm 4連敗の錦木が積極的に攻め続け 欧勝馬の体をすごい力で次第に立たせ 体が浮いた状態から錦木が寄り切る 錦木は、初白星となった 前頭筆頭『王鵬』:前頭2『宇良』 191cm 2-4(押し出し)2-4 175cm 王鵬は、モロ手で宇良を攻め続けるが 宇良は、下から良く見て応戦し続け 少し体を低くしてから逆転し 王鵬が押し出される ・・・再小結対決・・・ 小結『若元春』:小結『正代』 187cm 3-3(引き落とし)2-4 184cm 立ち合いから正代が体を立ちぎみに出るが 圧力が強く若元春は大きく押された所を 引き落として正代が勝つ 関脇『霧島』:前頭筆頭『平戸海』 186cm 1-5(下手出し投げ)1-5 178cm 平戸海がまわしをつかめないように 霧島は手で押さえながら対応し続け 霧島が下手投げを打って初白星となる 霧島が左足首を痛めた 前頭4『美ノ海』:関脇『大栄翔』 177cm 2-4(叩き込み)3-3 182cm 美ノ海がなりふり構わず激しい突っ張りをかまし 大栄翔を叩き込んで勝つ ・・・本日の見所・・・ 前頭3『熱海富士』:大関『豊昇龍』 187cm 4-2(勇み足)6-0 188cm 4勝2敗 6連勝 熱海富士がどんどん前に進み有利な体制となるが 豊昇龍は土俵際まで下がり押し合いになり もう勝った感じに場内は大騒ぎとなるが 熱海富士の左足のつま先が出て砂に付いているか? 豊昇龍は、大きく土俵の外に出ているが・・・ [物言い]軍配は、豊昇龍に上がる 熱海富士のつま先が先に出ているとの判断であるが うううう〜取り直しすべきと私は思う いや〜行司差し違え!ですよ〜むむむっ ・・・本日の見所・・・ 大関『琴櫻』:前頭3『阿炎』 189cm 5-1(押し出し)4-2 187cm 5勝1敗 4勝2敗 琴櫻が積極的に前に出る相撲となる 阿炎は、休まず突きづ付け 琴櫻も同じように突き続け一歩下がるが すぐに前に出て応戦し力づよく押し出す ・・・本日結びの一番・・・ 前頭2『若隆景』:新大関『大の里』 182cm 4-2(押し出し)4-2 192cm 4勝2敗 4勝2敗 若隆景が立ち合いから激しく大の里に当たるが 大の里は、立ち合いから動かずに若隆景を受ける形 大の里は、勢いがなく押し出されてしまう 5日目終了時点で全勝の力士は 【優勝候補の写真集】 おうのかつ 前頭15『阿武剋』6連勝 たかのしょう・・・今日負けました 前頭6『隆の勝』5勝1敗 ほうしようりゅう 西大関『豊昇龍』6連勝・・? 昨日終了時点で・4勝1敗の力士は? 前頭8『豪ノ山』5勝1敗 前頭7『御嶽海』5勝1敗 前頭3『阿炎』4勝2敗 前頭3『熱海富士』4勝2敗 大関『琴櫻』5勝1敗 新大関『大の里』4勝2敗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.15 18:16:43
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