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2011.06.21
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ユダヤ人問題

ユダヤ人問題は、現代文明の中心テーマでありまして、これを正しく理解している人は、日本では非常に少ないのです。
日本は、文明国の中で、一番遅れていた国でありまして、日本がようやく世界の仲間入りをしたのは、日露戦争が終わってからなのです。それまで日本は、白人社会の中では、ほとんど問題にされていなかったのです。今でも、ヨーロッパでは、経済問題をのぞくと、日本をあまり重要視していないのです。
日本の歴史が、非常に立ち遅れていたこと、日本が地理的に東のはてに位置していたので、外国の影響を受けることが少なかったために、ユダヤ人についての情報が非常に少なかったのです。
ユダヤ人は、現代文明をリードしている民族です。現代文明を承認して、賛美するような立場で考えますと、ユダヤ人ほど傑出した民族は、他にいません。現世で一番すばらしいのがユダヤ人です。ところが、聖書的に見ますと、一番悪いのです。
現世をひきずり回しているのが、ユダヤ人です。現世を引きずり回していることが、人類に永遠の命の理想を示していないことなのです。つまり、現世に生きていることだけが、人間のすべてだと思わせているのです。
この世で王国を造ることが、ユダヤ人のねらいです。この世で生きているだけで考えますと、ユダヤ人ほど立派な民族はいないのです。日本人などは問題にならないのです。
世界歴史の流れの中で、良い意味で特筆大書されているのは、ほとんどユダヤ人です。ところが、一番悪いのもユダヤ人です。どう悪いかと言いますと、生活主義、肉欲主義、欲望主義をまき散らしているのです。これが、ユダヤ人の特長です。これは一種の陰謀であって、そうすることによって彼ら自身が儲けなければならないから、しているのです。
私は、ユダヤ人に反省を促すことが目的で、色々な本を書いているのです。ユダヤ人が祖先のような状態に返れば、世界は良くなるにきまっています。世界は、驚くべき平和な状態になるのです。あらゆる自然災害、病気、犯罪、戦争が全くない世界が実現し、地球上から、刑務所、病院、軍隊がなくなるのです。六千年の間、人類が心の底から願って願ってやまなかった絶対平和が、実現するのです。
ユダヤ人が一番大切な民族ですから、私はユダヤ人をぼろくそに言うのです。一番かわいいから、ぼろくそに言うのです。ユダヤ人に反省を促すことが、全世界に平和をきたらせる唯一無二の方法なのです。
これ以外に世界に完全平和を実現する方法は全くないのです。日本がいくら経済的に有力な国になった所で、とてもユダヤ人の真似はできないのです。
ユダヤ主義は、現世に生きている人間の欲望主義であって、現世的にはすばらしく傑出した思想です。
ところが人間は命が中心であって、現世の生活が中心ではないのです。人間の本質は魂ですが、それを生活が中心であると言いふらして、その方向へ世界全体をひきずっていったのは、ユダヤ人なのです。
ユダヤ人の考えが悪いために、全世界が物質文明にひきずり回されているのです。物質文明は、やがて大混乱をきたらすことになるでしょう。
人間は、仏典で言いますと、般若ハラミタをすること、彼岸へわたることが目的です。聖書的に言えば、神の国へ入ることです。現世で生活することが、目的ではありません。日本も、経済大国になることが目的ではいけないのです。
日本は単一民族ではなくて、二通りの種族があるといえます。天皇の一族から分かれた一族と、日本に土着していた一族です。ユダヤ人も、現世主義のユダヤ人と、神の国の実現をねらっているユダヤ人とがあるのです。ユダヤ人がねらっている神の国は、全世界の完全な平和を意味するのです。戦争をなくすことだけではだめです。ただ核兵器を廃絶すればいいというのは、非常に安直な考えで、戦争はなくなっても、人間の中にある泥棒根性はなくならないのです。
泥棒根性がある間は、本当の平和は決して実現しません。やっぱり、強盗とか殺人をする人がいるのです。刑務所が繁盛するようでは、本当の平和とは言えないのです。やくざがいるようでは、本当の平和とは言えないのです。
本当の平和とは、神の国を実現することなのです。最も優秀なユダヤ人が、それをねらっているのです。ところが、今のユダヤ社会では、それを言うユダヤ人はほとんどいないのです。
ユダヤ人は話せば分かる民族です。般若ハラミタの本当の意味が、分かる民族なのです。ハラミタ(波羅蜜多)とは、向こう岸へ行くことです。現世を出て、もう一つの世界、彼岸へ行くことを意味するのです。
日本人は般若心経を読んでいますが、その意味が本当に分かって、生活で実践している人はめったにいません。現在では、文字の意味さえも充分に分からない人が多いのです。ところが、ユダヤ人は、命のルーツが分かる民族なのです。
ユダヤ人は、決して悪い民族ではないのです。現在の物の考え方が悪いのです。第二次大戦中に、ドイツのヒットラーによって、六百万人のユダヤ人が惨殺されました。ところが、この大事件が、世界中で問題にされていないのです。一人や二人の人間を殺しても問題になるのに、六百万人の人間が殺されていながら、いっこうに問題にされていない、これはどういうことなのでしょうか。ここに、ユダヤ人問題の秘密があるのです。
ユダヤ人は骨身にしみて残念無念だと思っていますけれど、世界中でそれを追求しようという空気はありません。ユダヤ人社会だけで文句を言っているのです。なぜこんなことになっているのか、これを、日本人はほとんど知らないのです。
ユダヤ人さえまともになって、先祖のアブラハムの思想に立ち返れば、世界は見事に立ち直るのです。人間の考え方のどん底がすっかり変わってしまうこと、神の国が実現することが、本当の平和なのです。これは、ユダヤ人でなければ実行できないのです。ですから、ユダヤ人問題は大した問題なのです。
世界が腐っている原因はユダヤ人です。しかし、全世界を腐らせているユダヤ人がまともな根性に立ち返れば、世界に完全な平和が実現するのです。あらゆる自然災害、病気、犯罪がなくなり、地球上から、刑務所、病院、軍隊もなくなるのです。食糧は無尽蔵に採れることになりますし、人間の寿命は四百才、五百才が普通になるでしょう。
「おおかみと子羊は共に食い、ししは牛のようにわらを食らう」という預言が成就するのです(旧約聖書イザヤ書65・20~25)。



ユダヤ人を中心にして世界は動いている

現在の人間は、生活をするという面と、命をみきわめて、永遠につながる考え方をする面と、二通りあります。
現代の文明は、現世に生きていることを基本にして、考えているのです。文明意識のある所には、いわゆる専門学というものがあります。専門学は、すべての人間が生きていくため、生活していくための学なのです。これは、常識の部類に属します。
常識は、顕在意識であって、目に見えることについて処理すること、考えることです。肉体的な人間が生活することについて、色々考えたり、仕事をしたりすることが常識であって、これは人間が生きている以上必要なものです。電車に乗る時には、電車に乗るという常識が必要なのです。
常識は否定すべきものではない。常識は常識として用いる時に、価値が出るのであって、常識を全くなくすのではないのです。ただ、常識は魂の間邁にあてはめることができないものなのです。
人間が生きているのは、専門的に生きているのではないのです。全体的に生きているのです。ところが、学問は全体的なものではないのです。政治学とか、経済学とか、自然科学とかに分類されていますが、専門学は生活の知恵なのです。
人間は現世に生きていなければならないので、生活の知恵も必要です。しかし、専門学がすべてではないのです。ところが、魂の問題は命の問題であって、人生の本質に関する問題なのです。生活に関する問題ではなくて、本質に関する問題なのです。生活の方の問題が、科学、哲学、政治学になるのです。
命の方は、政治とか、経済とか、哲学に関係がないのです。もつと大きい問題になってくるのです。現在の日本は、生活の方は非常に発達しています。いわゆる経済大国と言われるように、発達しているのです。ところが、命の方はさっぱり分からないのです。
人生の本質は、命なのです。生活は現在のあり方です。現在のあり方はもちろん必要です。現在のあり方を否定しようとしているのではないのです。しかし現在のあり方だけでは、命のことは分からないのです。現在の学問を軽蔑しているのではないのです。
専門学は、生活の知恵であって、これが人間のすべてではないのです。だいたい、地球があるのはどういうことかということです。地球にはあらゆる生命現象が満載しているのです。地球以外の惑星には、生命現象は一つもありません。あるようなことを御伽話では言います。SFの募では、地球以外にも生物がいるように言っています。そういう思想をユダヤ人が流しているのです。一部のユダヤ人は神の福音を無意味にしようとして、そういうことを意図的に流しているのです。
私のユダヤ人についての考えは、甚だしい偏見と独断であると思われるかもしれませんが、そうではないのです。
日本人はユダヤ人について馴染みがないので、ユダヤ人の起源、興亡盛衰が世界の歴史に与えている影響については、ほとんど無知なのです。
ユダヤ人とは何か、なぜ彼らが間違えたかについて、順次述べていきますが、ユダヤ人は神の約束という地球経営の中心理念をつかまえているために、否応なしに、全世界の動向を左右する運命を与えられているのです。良いことも悪いことも、すべてユダヤ人を中心に展開せざるをえない。これが地球の運命なのです。
ユダヤ人には、宇宙の命に従う非常にまじめな人もいますが、命に反抗する非常に悪質な人々もいるのです。残念ですが、今の文明は、悪質な、宇宙の死に従う人々によって形成されているという、非常に不幸な状態になっているのです。こういう人々が世界に流している思想が、人類を害しているのです。
私の心からの願いは、こういう人々がその間違いに気づいて、一時も早く彼ら本来のあり方に帰って頂きたいのです。
実は、本当の意味において、この宇宙において、地球のように生命現象が実在しているという事実は、どこにもないのです。命がはっきり実在しているのは、地球だけなのです。地球がどうしてあるのか。これが現在の専門学では全く分からないのです。
創世ということが、日本人には分からないのです。世が始められたこと、地球ができたことが分からないのです。宇宙に大爆発が起こったと言いますが、それがなぜ起こったのか分からないのです。
時間があると人間は考えています。自然科学は、時間があるということを仮定しているのです。ところが、時間があることを完全に証明することができないのです。
すべての人間の行きつく所が、学問では分からないのです。これは聖書を勉強しないと分からないのです。キリスト教の勉強ではだめです。キリスト教ではない聖書の勉強をしなければならないのです。
日本人は、聖書を読むことを大変嫌っています。敬遠しています。キリシタンバテレンという思想が、徳川時代から伝承されていて、無意識に聖書を敬遠しているのです。聖書を読みたがらないし、信じようとしないのです。
創世ということが分からない。今の現象世界がなぜ始まったかということです。創世ということが分からないと、人生全体をマスターすることができないのです。





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Last updated  2011.06.22 04:00:06
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