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カテゴリ:洋画
【感想】 この映画はどこか温かい時間が流れているような気がしました。 また温かい人々との触れ合い、素敵な音楽も溢れています。 U2の曲が流れてきた時には嬉しさMAXでした♪(爆) 久々に感覚的にハマった映画でした(*^_^*) オーランド・ブルームとキルスティン・ダンストの絡みもとっても良かったです! 視聴後は勇気が湧いて、なんだか前向きパワーをもらった気分です♪! 満足度 【story】 ドリューは有能なデザイナーだったが、巨額を投じた一大プロジェクトに失敗してしまい、その責任を問われて会社を解雇されてしまう。そんなドリューに、父親の死がさらなる追い討ちをかける。やがて、葬儀のために故郷エリザベスタウンに向かったドリューは、旅の途中でクレアと出会う。失意のどん底にあったドリューは、美しいだけでなく、底抜けにポジティブな性格のクレアに導かれるまま、生きることと愛することの意味を学んでいくのだが…。 【introduction】 アカデミー賞脚本賞受賞の経験もあるキャメロン・クロウ監督が、ロックの名曲とロマンチック・コメディを見事に調和させた、心温まる人間ドラマ。失意の底にあった青年が、故郷である南部の町を背景に、周囲の人々に癒されながら少しずつ再生していく姿をこまやかに描いている。主演は、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズをはじめ、数々の話題作で活躍するオーランド・ブルーム。明るく前向きなヒロインを、「スパイダーマン」シリーズのキルスティン・ダンストがはつらつと演じている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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