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皆様こんにちは。 いつも hotline (ホットライン) スタッフブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。 さて、このたび さらなるブログの充実を目指して、新しいサイトへ引越しをすることになりました。今後はこちらの方へお越しいただけますようお願い申し上げます。 今後とも中学受験の親子を支えるため、日々ホットな話題をご提供してまいりたいと存じます。 hotline(ホットライン)新 スタッフブログ → http://www.bloguru.com/hotline-staff ☆中学受験 合格への最短コース hot-line スタッフブログ hotline (ホットライン) スタッフ一同
毎年この時期になると思い出すことがあります。それはずい分と昔のことになるのですが、東京生まれの東京育ちの友人が毎年この時期になると「東京には秋がない。」といつもぼやいていたことをです。確かにその頃の東京には動植物が少なく、田舎のような紅葉やススキ、それに実りの秋を楽しむことはできませんでした。ただ灰色の秋といった印象でした。しかし一歩郊外に出ると燃えるような紅葉を楽しむことはできたのですが。しかし近年になると都内のいたる公園でも紅葉がじゅぶんに楽しめるようになってきました。東京都の樹木のイチョウの木もまだまだ幼かったものが立派な樹木に成長し、見事な黄葉を楽しませてくれるのです。明治神宮外苑のイチョウ並木の黄葉じゅうたんや立川の昭和記念公園のイチョウが、周りの風景にもあいまって素晴らしいと思います。 わが家の近くにも『大イチョウ』と呼ばれるイチョウの老木があります。老木の証とも言える乳根が枝のいたる所から垂れ下がっています。鎌倉の鶴岡八幡宮の大イチョウにも引けは取らないものと思います。銀杏の落ちる頃になると、何人もの人がそれを拾いに来るためほとんど拾えません。でも風の強い日に行くと、拾われてしまった後でも平気なのです。1~2分おきにボトッ、ボトッという音を立てて落ちてくるからです。ひまなときに20~30分待てば充分に収穫できるのです。 銀杏拾いは毎年私の恒例行事として1~2回行っています。拾うのはこの大イチョウではなく、多摩センター通りにあるイチョウです。多摩センター通りには車道の中心に広い中央分離帯があります。どこも幅が10m前後もある広いもので、ここにイチョウの木が植えられておて、秋になると見事な黄葉を見せてくれます。私のテリトリーとしているのは500mくらいの区間にあるもので、そのうち大きな実をつける5~6本の木を目当てにしています。早朝に行き、まだ他の人に拾われていないと1本の木で20~30個は拾えます。もし先に拾われてしまっていてもあきらめません。悪いことなのですが、少し助走をつけてその木に体当たりするのです。するとボト、ボト、ボト、と4~5個落ちてくるのです。何回か繰り返して他の木に移動するのです。 銀杏はビニール手袋をして、くさい果実の中から種子だけを取り出して持ち帰ります。これを丸ごと持ち帰り、家の庭の土の中に埋めて周りの果実をくさらせて種子を取り出している人もいます。子供の頃、川に流れてくるクルミの果実を集めて、土に埋めて2~3日後に取り出すと周りの果実が炭のようにカサカサに腐っていて、簡単に取り出せたのと同じ方法のようです。土の持っている不思議な力ですね。種子にはまだくさい果実がこびりついているので、これを牛乳パックに水と共に入れて振るのです。すると種子同士がぶつかり合ってこれがほとんど取れてしまいます。これを天日で2日ほど干して出来上がりです。 これを焼くのも私の仕事で、フライパンで焼くと一番おいしく仕上がります。でもこれは中々面倒です。ですから大抵はオーブンで5分間焼いてから殻を割って実を取り出して食べています。もっと手を抜くときには茶封筒に入れてレンジに1分かけてできあがりです。茶封筒に入れるのは、ポップコーンのようにはじけるものもあるからです。銀杏は風の予防に効果があるようなので、毎日5粒くらいはこうして食べています。ですからあまり味にはこだわらないことにしています。
今朝、家の前の通りからリコーダーの「ふるさと」が聞こえてきました。きっと音楽の授業でテストがあるのでしょうか、小学生のようです。「ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」は室生犀星のもの悲しい詩です。なぜだか田舎の川や田んぼ、夕焼けに赤く映える山々にトンボが飛ぶ映像が脳裏によみがえります。 18日 関東地方に「木枯らし 1号」が吹いたと気象庁が発表しました。そもそも「木枯らし1号」という呼び名は正式ではなく、10月から11月にかけて西高東低の冬型の気圧配置になり、北よりの風が風力8mを越えた時に発表されるようです。しかも、これは関東地方と関西地方にのみ発令されるそうです。 いよいよこれからが冬の本番を迎えます。空気も乾燥してきました。心なしか都会の雑踏を歩く人の足も早足のように感じます。寒さに負けないよう、志望校合格という熱い思いをしっかりと北風にぶつけましょう。
今年の流行語大賞の候補もでたようです。 書店に行くと「~品格」「~コミュニケーション」と 書名がついた本が売れています。 そんな中、手にした本 「世界一やさしい問題解決の授業」 (ダイヤモンド社 渡辺健介著)はおすすめです。 中高生向けに書かれたようですが 小学高学年なら充分理解出来ますし、 アイディア満載で大人も楽しめます。 中にはマッキンゼー社で働いて身につけた 問題解決の考えをやさしく説明してあります。 問題を「分解の木」を書くことで整理し、解決策を見つけていく。 私自身も授業にうまく取り入れて 子ども達自ら答に辿りつけるようにいかしていこうかと思っています。 書店で手にとってみて下さい。 福井
中学受験勉強を始めると、どうしても家庭学習が夜遅くになってしまうことが起きてきます。そしてこのことが日々の生活スタイル全体にさまざまな悪影響を及ぼすことになってしまいます。そのため、まずは原因の究明とその対策が必要になります。 <原因と対策> ・勉強が後で遊びや好きなことが先になる → 嫌なことが先で、好きなことが後に ・家ではどうしてもリラックスしてしまう → 1週間の生活計画を立てる ・勉強が嫌い → 勉強をゲーム感覚で行う(クイズ形式や星取表などを利用) ・急な予定やイベントなどでなかなか毎日が落ち着かない → 1週間の生活スタイルを固定化する ・夜遅くなると勉強の効率が落ちる → 朝型に切り替え、学校から帰ってくる夕方と朝に勉強をする ・家の中が騒がしく勉強に集中できない → 家族も受験生の生活スタイルに可能な限り協力する 先日受験生のお母さんから、朝型に切り替えたところ、まったく勉強の進み方が変わったとお話をうかがいました。それまではどうしても深夜にまで及ぶような悪循環スパイラルだったため、やり残しが出たり、次の日の朝がとても眠かったりと、悪いことが重なっていたそうです。しかし、思い切り、子どもらしく夜は遅くとも23時には就寝し、朝は6時に起床するようにしたそうです。 実際に入試のことを考えても朝は9時に1教科目が始まります。そのため、その3時間前には起床していないと頭が働かないものです。早めに朝型に切り替えることは有効な手段だと思います。 『脱!悪循環スパイラル』でいきましょう!
年の瀬が近いせいでしょうか?子ども達が段々と落ち着かなくなってきているようです。きっと、世の中の変化が原因なのでしょう。すでに街ではクリスマスイルミネーションも始まり、なんやかんやと一年中イベント気分のようです。ずっと静かな環境を保つことさえ難しくなってきているように感じます。 先日もあるお母さんから「子どもが家でボーッとしていると、すぐに勉強しなさい!と言ってしまうのです」とご相談されました。親の心理として目の前でボーッとしているよりは勉強をしてくれているほうがきっと安心なのでしょう。しかし、いつも口うるさい親だと段々とその話題から遠ざかってしまうことがあります。わが子に何かをさせていないと安心できない親御さんが増えているようです。しかし、人間そんなにとりえがあるはずもありません。せめて一つか二つだけでも十分なのではないでしょうか。 子どもは順応性が高い半面、持続力は発展途上です。あれもこれもと盛りだくさんの毎日を過ごしているうちに、一つのことに集中する能力が低下していくことがあります。しかし勉強面では一番大切な取り組みです。子ども達がじっくりと好きなことに取り組む時間を大切にしていきたいものです。
緊張感と、それが解かれたときの開放感はとても素晴らしいもので、生きていくための楽しみともなるはずのものです。ですから、うまくこの緊張感を利用できればやる気のもとにもなり、その結果と合わせてとても実りの多いものになるはずです。ところが、その緊張感のせいで大きな失敗をすると、人はその緊張感のもととなるものをさけ、自分の行動を制限しがちになります。 「人前で話をしたときに、足がうまく前に出なくてへんな歩き方になってしまったり、声がふるえて考えていたことが言えずに失敗してしまった。」「大事な試験を受けたとき、指がふるえたり頭がボッーとしてしまって、何も考えられなくなり失敗してしまった。」こんな多くの声に、人が緊張する仕組みを調べる実験が行われました。そして、その結果は意外と単純なものでした。 まず、この緊張感が悪い方向に働くと、人の呼吸量が知らないうちに少しずつ少なくなってしまうのです。その結果体の中のいたる所で酸素が不足して、歩こうとしてもすぐに足が前に出なくなったり、指が思うように動かなくなってきます。心臓も体中からくる酸欠の情報を受け、多くの血液を送り出すために動きがはげしくなりドキドキしてきます。でも酸素が不足しているのでその効果がありません。やがて頭でも酸欠が起こりボッーとしてくるのだそうです。つまり、緊張が悪い方向に働くと人は息をすることを忘れてしまうのです。これでは、その後の行動の結果が良いものになるわけがありませんね。逆に、緊張感をうまく利用している人は、大きく息を吸って気合いを入れてから物事に臨みます。新しい空気をたっぷりと吸い込んで、これならきっといい結果が出せるはずですね。 ふつう人間は、1回の呼吸で肺の中の空気の約6分1を交換しています。ですから肺には古い空気がいつもたくさん残っているのです。でも、静かにしているときにはこれで充分なのです。ただし、走ったりする等の運動をするときには当然酸素が足りなくなるので、大きく、そして速く呼吸しなくてはなりません。これを見ていて思いつきました。ヨガだとか太極拳だとかには必ず呼吸法というものがあります。それを見ると、途中いろいろなポーズを取りながらするのですが、結局は深呼吸をしているのと何ら変わりがないと思えるのです。 大事な中学入試、緊張してふだんの力があまり出せなかったでは悔やみきれません。そうならないために、試験前の深呼吸をおすすめします。試験前、気がついたらすぐに、とに角5~6回の深呼吸をすることを何回か繰り返すのです。でも、緊張しすぎて深呼吸をすることも忘れてしまったのでは何にもなりません。ですからふだんの模擬試験のときから試験前には深呼吸をするくせをつけておきましょう。 おまけの話ですが、深呼吸は緊張に効くだけではありません。ちょっとした頭痛や腹痛など、多くの体の不調にも効果があるのです。こんなに安くて即効性のある薬って他にないですよね。 |一覧| |
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