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伝え話そう。
05、12/3 救われた人は「伝え話そう」。そして人の病を救おう。 尊き病相の体験者は全ての人に伝え話すべきこと。 【お手本(P,102)】 (発病する人の)「罪は全てにある」。選ばれたる尊き体験者(病相を正して病気が治った人)は又、その事実を知る周囲の人は、神の意を対して之を全て人々に伝え話さなくてはならない。その体験を自分だけでしまい込んでは神に対しても申し訳ない事となるのである。 【お手本(42,3,4)】 「平和の家」 私(安倍禎三郎)が平和の家を打ち出した目標。 つまり、病人が居ては「家は平和」という訳にはいけません。病人があったのでは、いかに修養してかかっても本当の意味での「平和の家」ではありません。この一家に「平和」があってこそ、はじめて国家の「平和」が有り得るのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月13日 20時59分56秒
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