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モノモライ(眼瞼の炎症)まぶたのふちのただれ。
05、12/21 モノモライ【お手本(45,10,13)】 辰巳火線窓に貼ったビラ。 美容院の先生は年中、上か下かにモノモライを出して居られました。或る日、あまりにも赤く大きいモノモライが出ているので、お気の毒な顔を見るに見かねて「モノモライでお困りでしょう」と口を切りました。 「お医者様に行って、注射もするし、いろいろ手当てしても駄目なんです。体質的なんですって。薬もきかないし、あらゆるオマジナイもしました。何かいい方法はないものかしら。一年中、上に出たり下に出たり、ひっきりなしに出来て、目のふちが凸凹では…」と困り切っていられる様子でした。 それで、病相学で習ったことをお話した訳です。 美容室は母屋の東南に建てられ、東と南に窓が広くつくられ明るく出来ています。其の年は東南(辰巳)火線の年です。 東と南の窓ガラスに、きれいな髪形の絵や写真が貼ってあります。窓枠には画びょうでビラが止めてあります。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月11日 20時37分52秒
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