2023.07.03 6543 四国遍路の駅オハネフの宿 12
寝台の下段からです。読書灯があるので通路側を頭にするようですがそれは好き好きです。上段、天井を見ています。天井にも手摺があります。模擬的に窓際のテーブルに弁当や飲み物が置いてあります。今は無用のものとなった栓抜きがあります。缶ジュースや缶ビールはまだあまりなかった時代です。お土産です。2車両が納められています。本当はうどんが入っているそうですが、うどんが売り切れて醤油が入っていました。四国遍路の駅オハネフの宿に泊まる方法は現在のところは直接電話をして泊まれるかどうか確認するしかありません。ネットで予約が取れるようにもするということです。予約の取れない人気宿になるといいですね。ただ、大勢泊まると、施設の損傷など発生しそうで心配ですが、収入が無いと施設の維持ができないので、訪れる人は車両は大事に使いましょう。撮影 2023.06.16