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こんにちは、前回から半年も過ぎ皆様お元気ですか。
おっさんは年なりにですが、自分のあほに気がつかないので疑問もなく生きて いられます。 頭がフワッとしたり不安感が湧いてきたりで、これが老人性ウツ?まあ、とに かくうっとおしい日々ですが遊びはやめちゃいけません。 グラインダーや万力を買い準備をして作り始めたのは東急玉川線200型。 おっさんが高校生の頃に京王線の窓から興味をもって見ていました。下高井戸 から渋谷まで30円で往復できたような覚えがあるけど老人性ウツだから あれから60年 ありがたいことにテレビ放送があって、サイズや窓配置が分 かりこれはイケルかと模型作りスタートです。 いつものように画用紙に窓を書き込み、切り抜いて丸めてエイッヤとやってま すが今回は真面目に木型を作りました。テレビのお陰で寸法が分かり万力のお 陰で手元がぐらつかず作業はまあまあです。本人がいい加減なので出来はン~ てとこでいつも通り塗装で失敗しています。おまけに塗装後に車体の曲げ具合 が気に入らず糸鋸で車体に切り込みを入れ無理やり曲げて修正部分を再塗装。 下手な塗装は絶対に隠せません、恥の上塗りでまるでおっさんの人生みたいに なってますがそこは見なければ良いんです(恥知らず)。 今は照明灯の取り付けと定電圧回路を作っていますが流行りのLEDではなく 電球を探して買いました。 この年代の車両は電球じゃなきゃいけません、買った電球の先端をヤスリで 平らにして実感を出したり赤い尾灯も市販サイズがないので作りました。 やっぱりね電球の灯り具合がイイ。 とりあえずは動かせるんですが・・1メートルぐらい。その後脱線します。 この車両の特徴は連節車でおまけに連結部の台車は軽量化のために1軸台車です。 2軸ならいつでもレールの中に収まっていますが1軸だと勝手に回れるので、動 きを抑えるために両側の車体から台車をリンクで繋ぎ台車枠が回らないように しながらカーブではそれなりに回って欲しいという構造を思案中ですが老人性 ウツだからね いつ出来上がるのか、目標なしでお天気任せ。 なんか体調がいい時や悪い時を行ったり来たりするのは気温変化についていけ ないからだろうか。水分不足それと睡眠不足気味もあるか、つい遅くまでパソ コン見て零時過ぎに寝るのはよくないよね。 先ずはできるところから変えていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月24日 13時31分08秒
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