カテゴリ:遺跡・遺物・建造物
おはようございます!
昨日はちょっとだけ気分転換に大きな杉の木を観に行ってきました 家人が行ったことがあると言うのですが 私はそんな覚えはない・・・などと言いながら とにかく現場に行ってみればわかるはず、と。 こんな大きな杉の木は初めてです 根回りが12.6メートルだそうです ここは富士五湖のひとつ精進湖(しょうじこ)湖畔にある諏訪神社の境内です。 もう一本杉の巨木がありました。 こちらは県指定。 それでも根回り10メートルあるそうです この2本を1枚に入れてみましたが・・・ 左の太い方が国指定で鳥居を挟んで右側が県指定。 どちらもかなりの巨木です。 巨木好きとしてはこんなに大きな木を見られて幸せ もちろん初めて見ました。 こんな大きな木を見ていたら忘れるはずないので。 圧倒的な大きさの木が好きなのは 大きさが普通以上であるというのもありますが やはりそこに年月を感じさせるのがいいんですよね。 何百年いや千年以上にわたってそこに動かず存在していたという事実に 想像力を掻き立てられるんです 昨日は富士山近辺は雪が降ったとのことでしたが 精進湖の付近は幸い晴れていました。 でも寒いのなんの 神社の本殿のカヤぶきの屋根からつららが・・・ でもパワーをいただいて帰ってきました。 さあ今週も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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