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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2011.04.10
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カテゴリ:戦争
リビアの戦争の理由は嘘だらけ。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルが、ラエルサイエンスのニュース配信で、「リビア:もう一つの戦争、もう一つのうそ八百」という記事について、以下のようなコメントを述べました。

■ラエルのコメント:
これは全く真実です。この戦争で浪費される全てのお金を使えば、津波のせいで家を失い取り残された多くの日本人を助けることが出来るのに。その代わりに、彼らは殺人と破壊にお金を費やしています。この全ての船と飛行機が、援助のため一斉に日本に向かっている様子を想像してください。その方がどれだけ素晴らしかっただろうに。

RAEL'S COMMENT: This is absolutely true. All the money wasted in this war could be used to help the hundreds of thousands left homeless in Japan after the tsunami. Instead, they're using the money to kill and destroy. Imagine all these ships and airplanes moving together toward Japan to help. That would have been beautiful.



■Libya: Another War, Another Packof Lies
 リビア:もう一つの戦争、もう一つのうそ八百


掲載元:http://www.activistpost.com/2011/03/libya-another-war-another-pack-of-lies.html

管理人:このタイトルが、「もう一つの」(Another)と書かれているのは、つまり、暗に、他にもたくさんあるうちの一つ・・・という意味が隠されています。米国は、過去いくつもの人類に対する犯罪を犯してきました。そして、これからもその同じ人類に対する犯罪を繰り返していくのでしょうか。私たちは絶対に彼らの好き勝手にさせてはいけません。

ノーベル平和賞を首から提げた彼らのあやつり人形、オバマ大統領と、”過激な改革者”デビッド・キャメロンは、イラク戦争と同じように、うそ八百に基づくもう一つの戦争を先導している時に、企業融資家達は、危険なことに崩壊のストーリーをもてあそぶように計画しています。

退屈するほど多くの、すぐばれるうそを数週間にわたって広めた後、欧米は自分たちの行動を合法的に正当化したり、隠すこともなく、国連のゴム印で許可された「飛行禁止空域」を実行する決定をしました。「飛行禁止空域」は、カダフィの飛行機を飛行させないこととは全く何の関係もなく、新たに再武装した欧米諸国に支援されたリビア反体制派に形勢を有利にする目的で、リビア全土への本格的なミサイルと空爆による攻撃にとってかわってしまいました。


The Pack of Lies
うそ八百


ロンドンテレグラフ紙には、「カダフィが欧米世界の意見を受け入れず、リビア市民への攻撃を続けたため、イギリスとアメリカはリビアにミサイルの雨を降らした」という見出しが躍っていますが、実は同紙は欧米の諜報局の情報を引用して、カダフィはべネスエラへ逃げたと述べています。

もちろん、カダフィが「市民を攻撃した」という証拠は、いかなる形式や手段においても、米国の国防総省のロバート・ゲイツやアドミラル・ミュレン達には、未だに提示されておらず、この二人は「私達はいかなる証拠も入手していない。」と述べています。

更に、BBCニュースも、リビアに関する報道が真実であるかどうかを立証するのは不可能であると、記事の下部に脚注として追記しています。

BBCは記事の中で、「リビア国内から報告する難しさ」について述べています。:「BBCや他の報道機関は、リビアの現場にいる人達が私達に報告してくれる内容に頼っています。しばしば発砲や迫撃砲などの音が混じった彼らの電話からの説明は本当のように感じられますが、必然的に、それは私達がリビアから入ってくる説明だけを元にその情報の真偽を立証できないということを意味します。そのため、私たちは、彼らの説明を「事実」として紹介しません。それらは「主張」もしくは「申し立て」なのです。

世界支配主義者たちが一つの世界政府(one world government)を継続して築き続けるときに、リビア国内からの「主張」や「申し立て」は、その征服戦争を許可するゴム印を押すために国連が唯一必要なものです。

ロシア政府は、そのようなカダフィ政権による市民への空爆は一度も実施さえされなかった事を示す証拠を提示するまでに至っています。

(管理人:ロシア政府からの発表によると、欧米諸国がリビア政府が2/22に反体制派に対して空爆したという報道は、ロシア軍の衛星が宇宙からリビアの動向を反体制派の活動が起きた当初から録画していた記録により、2/22には空爆などは全く起きていなかったという情報により、全くの嘘でたらめであったことが判明している。

地球支配主義者らが所有、経営するメディアは、カダフィはべネスエラに逃げたと主張していますが、もちろん彼はまだ明らかにリビアにいます。

地球支配主義者の英国国際戦略研究所(IISS)ですら、1時間20分の作戦会議で、カダフィは、欧米軍の攻撃により多くの市民の犠牲者が出ないよう、国内で並外れた対応策が試されると指摘しているほどです。

確かなのは、リビアの反乱運動はほぼ30年間、アメリカとイギリスの援助を受けてきたということです。

リビアの「怒りの日」、すなわち反乱を求める声が最初に起きたのは、ベンガジの路上からではなく、ロンドンを拠点とした団体、NCLO(リビア反体制国民会議)からなのです。

実際、NCLOのリーダー、イブラヒム・サハドは、リビア動乱の幕開けの日に、ワシントン、ホワイトハウスの前に座って、欧米メディアのインタビューを受けています。

そして彼は、飛行禁止空域、軍事干渉という欧米の思惑を、一語一語オウムのように反復しました。

リビアの野党、NCLOのリーダー、イブラヒム・サハドはホワイトハウスの前でオウムのように、リビアへの軍事侵入という世界支配主義者の要求をくり返したのです。

また、イギリス諜報局MI6やオサマ・ビン・ラディンと付き合いのあった、ノーマン・べノットマンのような自称テロリストらが、リビアの武装反乱グループに全面支援を表明していることも確かです。

アメリカ国防省がカダフィを権力の座から引きずりおろすシナリオを、世界支配主義者らが決定したのは明らかです。もし、今行われているミサイル爆撃が決定的な役割を果たさなかったとき、地上部隊が送られるでしょう。

地球支配主義者らが所有し、協力し合うメディアは、恥ずべきことに、先例のない、ずうずうしい宣伝を新たに行っています。彼らの協議事項現実のものにするためです。


福島を忘れるな

世界支配主義者らの「国際共同体」は今、かつてないくらい違法的で、戦争に散財し、権力を乱用しています。

日本が、津波と原発による歴史上最悪の大災害を被っている一方で、欧米諸国は、おざなりで見せかけの人道主義の下、資源、エネルギー、それと戦争利益とリビアへの占領拡大をねらっています。

うそ八百を基盤に他国へ武力侵攻することを、悪いというだけでは十分ではありません。日本が現実的大災害の真っ只中で、対応策が必死に求められているときに、リビアへ武力侵入するのは犯罪中の犯罪です。

欧米はまたしても、自分たちが人類への最悪の犯罪者であることを証明しました。

津波と同時にリビアに対して行動を起こしたこと、そして困っている日本に対して何の行動も取らないこと、そんな地球のほとんどの人々をのけ者にするような、利己的で無責任なリーダーシップは、私たちの尊敬、従順、支持に価しません。

世界を支配するごく少数の、協力しあうユダヤ国際金融家の存在に気づいてください。彼らは悪意に満ちた、でしゃばりな「グローバル・コンセンサス(世界的意見の総意)」をでっちあげています。

そして、彼らを最大限にボイコットして、その座を永久に取り上げ、権力を小さくすることで、彼らを破産させましょう。


福島原発、報道の嘘を暴く!
http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51776158.html


『Googleグループ  日本語版ラエルサイエンス』
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan?hl=ja






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Last updated  2011.04.11 10:09:19
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