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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2011.05.29
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カテゴリ:医療
がんは人為的な現代病
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2011/M44200381/

以下、一部引用です。

エジプトミイラで初のがん組織診断

〔英マンチェスター〕マンチェスター大学生物医学エジプト学KNHセンターのA. Rosalie David,Michael R. Zimmermanの両教授は「がんは汚染や食事などの環境因子によって引き起こされる現代病で,ヒトによってつくり出された可能性が高い」とする研究結果をNature Reviews Cancer(2010; 10: 728-733)に発表した。古代エジプト・ギリシャとそれ以前の時代の遺物と文献を調査した今回の研究では,エジプトミイラに対して初めてがんの組織学的診断が行われた。


管理人:癌が人により作りだされたものだというのは、当り前の話ですよ。
例えば、マーガリン。これはすごい発がん性が高い食品で、私の友達が医者ですが、彼はマーガリンは絶対に食べるなといつも忠告してくれます。

ショートニングとマーガリンは、食べるプラスチック?
http://www.rose-unet.ocn.ne.jp/macken/health/2006/0608/shotning.html

癌は人為的に作られた現代病。マーガリンに毒性、その他
http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51805090.html


公害からのいろんな害のある物質もありますし、そして、原子力発電所からの放射能汚染の排水などの海への投棄は、今回の東日本大地震が初めてではありません。人にばれないように海に捨てたのは過去にも何回もあります。福島原発や他の原発で働いていた人からの証言ですので間違いはないでしょう。

新聞紙に使用してあるインクも猛毒で、発がん性が高いことは誰も知らないことですが、自分の健康を気遣うのであれば、新聞は取らない方がよいです。
八百屋さんでよく野菜を新聞紙でくるんでるのをよく見ますが、あれは非常に悪いですね。私は、あれを見るだけでもうそこの野菜は買う気がなくなります。まあ、無知からしていることはわかりますが、発がん性のインクの成分が付着した野菜を買う気はしません。

人工甘み量がチューインガムや、ジュースなどに使用してありますが、あれは、ある特定の人たちの脳に重大な病気を引き起こす可能性があるので、摂取しない方がよいと言われています。

これらの食品のどこが悪いのか、そういう科学的な検証やデータなどは、この日記では割愛しますが、もし、興味のある方はご自分でお調べになるとよいかと思います

※ 自分で調べてこそ初めて何故、ある食品や添加物、その他の有害物質が自分の体に悪いのかが身にしみてわかると思うから、このようなことを書いています。人に言われても、しょせん、全く何もしない人がほとんどです。

取り上げればきりがないほど、私達の食べる食品の中には発がん性のものが含まれているのです。
こういうものは、産業が発達する前には含まれていませんでした。そのころには、おそらく癌はずっと少なかったのではないかと思います。

一例として、エジプトのミイラを調査すると、癌にかかったミイラはほとんどなかったということからも、この事が証明できるかと思いますね。



古代にがんはまれ

 David教授らは,数百体のエジプトミイラを調査した結果,1体からしかがんが見つからなかったこと,文献でもがんについての記述がほとんど見つからなかったことから,「古代において,がんは極めてまれな疾患であった」と結論。また,がんの罹患率は産業革命以降,劇的に増加し,特に小児がんで顕著であったことから,がんの増加は単に寿命延長の影響ではないことが示唆されるとしている。

 同教授は「工業化社会において,がんは心血管疾患に次いで2番目に多い死因だが,古代では極めてまれであった。このことから,古代の自然環境にはがんの要因になるものは存在せず,がんは環境汚染や食事・ライフスタイルの変化が原因の人為的疾患と考えざるをえない」と述べている。

 今回の研究では,・・・1,000年の時代間隔について調査を行い,大量のデータが収集された。



直腸がん1例のみ

 今回収集されたデータには,エジプトミイラで初めて実施された組織学的診断の結果が含まれる。この診断を行ったのは,KNHセンターの客員教授で,普段はビラノーバ大学(米ペンシルベニア州ラドノー)を拠点に研究を行っているZimmerman教授である。同教授によって唯一がんと診断されたミイラは,プトレマイオス朝時代(BC400~200年)にダフラオアシスに住んでいた“一般人”で,直腸がんであった。

 同教授は「古代社会に手術という治療選択肢はなかったため,古代のミイラには必ずがんの痕跡が残っている。ミイラに事実上腫瘍組織が見つからないということは,古代においてがんがまれな疾患だったことを意味している。そしてこの事実は,がんの要因が現代の工業化社会にしか存在しないことを証明している」と述べている。

(・・・省略・・・)


寿命の違いでは説明できない

 古代人は現代人より短命であったため,がんが発生しなかったのではないかとする説がある。この説は統計学的には正しいものの,古代エジプトや古代ギリシャの人々は,実際にはアテローム動脈硬化症,骨パジェット病,骨粗鬆症などを発症する年齢まで長生きしており,骨腫瘍などはむしろ,現代社会においても若年者で発症しやすい。

 (・・・省略・・・)
 Zimmerman教授はこれに対しても,腫瘍組織の特徴はミイラ化しても保存されることを実験的研究により証明。実際,正常組織よりも良好に保存されることを示した。このような知見が得られ,そして世界中のすべての地域のミイラ数百体が調査されたにもかかわらず,がんが顕微鏡的に確認されたとする論文はこれまで2件しかない。またカイロ博物館と欧州の博物館に安置されているミイラでも放射線学的調査が行われたが,やはりがんの痕跡は発見されなかった。

 これまでの文献を,時代を追って調べたところ,乳がんなどに対して手術が行われた記述が現れるのは17世紀に入ってからで,200年前にようやく,典型的ながんが科学文献で初めて報告されることになる。例えば,煙突掃除人の陰嚢がんは1775年かぎたばこ使用者の鼻腔がんは1761年ホジキン病は1832年に初めて報告された。


古代エジプト人のメッセージ

 今年の英国がん登録連合(UKACR),英国立がん情報ネットワーク(NCIN)合同会議で講演を行ったDavid教授は「古代エジプトのミイラにがんが見つかっても,何がその原因となったのかは,よく分かっていない。

(・・・途中省略・・・)

 同教授によると,古代エジプト人が使用した治療薬のうちのいくつかは確かに有効である。また古代エジプト人は非常に創意に富んでおり,魔術と考えられていた治療法の中には実際に効果があるものもあった。例えば,セロリは当時リウマチの治療に用いられていたが,現在,その効果が研究されている。

 また彼らの手術と骨折治療は非常に優れていた。これは,ミイラを作製していたために,彼らが人体に手を加えることに抵抗感を持っておらず,解剖学を知っていたことによるところが大きい。さらに,古代エジプト人らは非常に実践的な性格であったために,人体に手を加えることに関してギリシャ人とは異なる思考様式を持つようになったとされる。これは,ギリシャ人がアレクサンドリアまで医学を学びに来ていたことからもうかがえる。

 同教授は「広範な古代エジプトのデータと過去1,000年にも及ぶ膨大なデータは,現代社会に対して明確なメッセージを発信している。がんはヒトが生み出した疾患で,われわれが対処でき,そして対処すべき対象である」と結論している。




白血病が自然療法で完治した!
http://ameblo.jp/humipine/entry-10906267284.html





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Last updated  2011.05.30 00:01:15
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