フナの種類
フナを知るには、フナの種類について理解する必要があります。
ここでは、フナの種類について、野生種、変異種、改良種に分けて展示してあります。
野生種
[キンブナ]
[オオキンブナ]
全国に分かれて生息する体色の黄色掛かるフナの紹介です。
[ギンブナ]
日本全国に分布する体色が銀色掛かるフナの紹介。特別な生態なフナです。
[ニゴロブナ]
[ナガブナ]
特有の湖にしか生息しない情報網の少ないフナの紹介です。
[ゲンゴロウブナ]
日本が誇る、最先端を進むフナの紹介です。フナ属の最大種です。
変異種
[体色変異種]
ヒブナと呼ばれる体の色が変わっているブナについて紹介します。
[鰭長変異種]
テツギョと尾長ブナ。鰭の長い優雅なフナについての紹介です。
[交雑種]
ゲンゴロウブナ×オオキンブナ、ゲンゴロウブナ×コイの紹介です。
[アルビノ・透明鱗種]
鱗の状態がさらに特殊なフナについて注目してみました。
分類学
[フナ属の同定法]
そもそもフナ属の魚ってどんな魚なのかについて紹介します。
[フナの同定法1]
フナの見分け方についての方法を簡潔に紹介します。
[フナの同定法2]
フナの見分け方についての詳細についてを紹介します。