|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
あんじいの日誌 [全97件]
12月28日、今年もあと3日ってところで今年のブログの更新は最後となります。 明日からは友人と山陽&四国方面へ旅行へ行って、そのまま実家に帰省してしまうので、しばらく更新できないのです。 1年無職生活を送ってきて、このままではダメになると思い、とりあえず何か書こうと思って始めたブログでした。毎日更新をしてきたのはなんとなくです。始めてみたら出来そうだったのでやってみました。何故30年も戦い続けることが出来たかと問われた小野田寛郎さんは「やるかやらないか。やると決めたからやっただけ」と応えてましたが、本当にその通りだと思いました。 書くと決めたときに自分の中でルールをつくりました。「どうでもいい更新はできるだけしない」と。例えば今日食べたものの写真を載せるだけ、とか、単なるつぶやきレベルの文章とか。それはなんとかクリアできたのかなあ。ちょこちょこ怪しい日もあるかもしれません。 それにしてもたった3ヶ月たらずの間ですがよく続いたなと思います。実際やってみて自分の限界を知りましたよ。なんと自分はつまらない人間なんだろうと何度も思いましたし。 来年からはまたサラリーマン生活ですので、毎日更新はしません。気が向いたらという形になります。今までの自分の性格から言って、また放り出してしまいそうな気がしますが。今まで何度日記を潰したことか… そんなわけで、今までありがとうございました。 どれくらいの人が、何に興味を持って読んでくれたのか分かりませんが、ありがとうございました。 またどこかで会えることがありましたら、よろしくお願いします。
2010も最終週に入ったここらで、ちょっと今年やってたゲームをGOTY形式で振り返って見たいと思います。 ・BEST ACTION GAME ゴッド・オブ・ウォー3 ベストというならやはりこれを上げるしかないでしょう。計算しつくされた面構成、敵配置、そして何にもまして美しく残酷で迫力のあるグラフィック。最初から最後まで飽きる、ということがありませんでした。ただし、GOW2は越えられなかったという印象もあります。ゲーム内ギミックの質と量は2の方が面白かったです。ちなみにGOWコレクションは北米版を去年購入してプレイしました。 次点としてあげるなら「NINJA GAIDENΣ2」今年でた物ではないですけど、積んでたのを今年崩しました。超絶高難易度をジリジリと攻略していく過程が面白かったです。その他上げるべきなのは「MGS:PW」と「MHP3rd」かな。MGSPWは一人で後半のミッションを消化するのが辛かったです。MHP3は絶賛プレイ中。今回は簡単、という評価で私もそれに異議はありませんが、それでも普通に死にますよ。でも未だ3死がないってことはやはり簡単なのかな。 そういえば「マリシアス」もありましたね。DLゲームでこれだけのクオリティを持ったものが出てしまったのは衝撃でした。 ・BEST FPS GAME MASSIVE ACTION GAME MAGです。ベストっていうか、FPSは今年これしか買ってません。でも無茶苦茶楽しかったです。某スレで集まった人たちでクランを組んでやってました。ボイスチャットも初デビュー。仲間同士の意思疎通の大切さを知りました。多人数での作戦が見事に成功したときの快感は他の協力ゲームの中でも群を抜いているんじゃないでしょうか。基本的にパッドでやるFPSはど下手糞なので野良ではいつもイライラしながらやってたのでなおさら面白いと思いました。 ちなみに来年はKILLZONE3を買います。 ・BEST ADVENTURE GAME トリック×ロジック 「HEAVY RAIN」と迷いましたが、より楽しめたのはこっちです。推理小説家が書いたテキストを読み、そこからキーワードを拾い出し、謎を解く。推理小説を読む楽しみを初めてゲームとして落とし込んだエポックメイキングと言っていいほどのシステムです。今年一番頭使いました。後半の5話はネットで配信され、1週間後に答え合わせ、というイベント性を盛り込んだのも最高でした。USTやニコ動での吉本芸人による生放送も楽しかった。今年の夏はこのゲーム一色だったと言ってもいいくらいハマッてました。書き手によってゲームの質が安定しないという欠点もありますが、それも全て含めて楽しかった。是非続編をお願いします。 次点は最初に上げた「HEAVY RAIN」。外国物のTVドラマをそのまま体験できます。QTEはあまり好きではないのですが、このゲームのQTEは今までのものとは全くの別物。ここまで突き詰めて作ってくれれば何の不満もないどころか、画面内への没入感を高めるという効果を最高に発揮してくれています。 その他プレイしたのは「セカンドノベル」。システムとテーマが融合した傑作。忘れたくても忘れられない見事な小品。あと「密室のサクリファイス」。脱出ゲームをやったのはこれが初めてでしたが、ギャルゲーの皮の中に色んなものを詰め込んでます。脱出パートは高難易度でやりごたえがあり、ストーリーも全く手を抜いておらず、普通のADVとして売り出せるくらい面白かったです。秋ごろにでたスピンオフ作品もHで笑えてちょっとほろりとさせる佳作でした。「428」は未だに積み上げ中… ・BEST ROLE PLAYING GAME トトリのアトリエ 完成度で言うなら断然これ。前作「ロロナのアトリエ」の不満点を全て解消。一段高いレベルに到達しています。唯一キャラクター造詣においてはロロナの方が良かったと思いますが、まああくまで好みなので。 RPGは好きなので今年あほみたいにやってました。「FF13」で始まり「アルトネリコ3」「ネプテューヌ」「白騎士物語2」「ととモノ3」「トリジル」。SRPGは「ブルーローゼス」「タクティクスオウガ」。SRPGだけで別立てにしたかったんですが、両方とも未クリアなので。 この中であえて語るとすれば「白騎士物語2」。ゲームの内容としては前作のちょっとしたブロウアップ版ということで特別語ることもないのですが、ニコ生での「新人騎士物語」が面白かった。二人の新人アイドルを45日間24時間体制で拘束し、ひたすら白騎士をやらせ対決させるという往年の電波少年のような企画です。盆で実家帰ったとき以外は毎日見てました。PSNのビデオストアに前後編でまとめた映像を売ってますので興味のある方は是非。ちなみに私は白河優菜派でした。 ・BEST RACING GAME GRAN TURISMO5 これしかないでしょう!これしか買ってないし!レースゲーしない自分にレースゲーの面白さを教えてくれました。ハンコン欲しいと本気で思いました。金持ちになったら買います。 ・BEST DOWNLOAD GAME エレメンタルモンスター ONLINE CARD GAME ここに来てまさかのダークホース登場です。簡単なように見えて中々奥深いゲームシステムが熱いです。100円から始められるという間口の広さも素晴らしい。オンライン対戦はまだ未経験なんですが、年明けてから本格的に参加していこうと思います。EOJもこの方式でもう1回表に出て行こうよ! そして最後に、今年一番ハマッたゲームを紹介します。 ・GAME OF THE YEAR PINBALL HALL OF FAME:The Williams Collection 個人的にはやっぱりこれ。このゲームも今年出たものじゃないんですけどね。あんまり面白すぎて止められなくてパッドを握る手が痛くなっても止められなかったという経験をしたのは今年これだけ。「Medieval Madness」が名機過ぎます。古い台の面白さも教えてもらいました。ピンボールの面白さがぎゅっと凝縮されています。日本でも出すべき。 そんな感じでGOTYはちょっと肩透かしだったでしょうか。でも最高に面白かったんだよぉ。 それにしても1年のニート生活はゲームばっかやってたんだなあ。来年は出来る量が減ってしまうのが残念ですが、もっと面白いゲームに出会えるのを祈ってます。
というわけで、国宝四城の最後を飾るのは愛知県犬山市にある犬山城です。 国宝に認定されているにも関わらず、その他の国宝姫路城、彦根城、松本城どころか、現存12天守の各城よりも圧倒的に知名度がないのは何故なんでしょう。愛知県の城といえばなんといっても金のシャチホコ名古屋城。その影に隠れてしまうからでしょうか。城主に有名武将がおらず、江戸時代も大名の居城ではなかったからでしょうか。それとも近年まで個人所有だったため、観光資源として有効活用するのが難しかったからでしょうか。 それはさておき、まずは「城を攻める」です。犬山城といえば、なんと言っても「後ろ堅固」。木曽川を北西に置き、南東に開けた城構えとなっています。番組ではまず北側の斜面から攻め上る様子を紹介。(危険な急斜面となっているため一般の立ち入りは禁止されているようです)もともとあった崖をさらに削り、とても登れないような壁として加工しているそうです。 南から攻める場合は堀を越えたとしても、長い直線の突き当たりに櫓、坂道などなかなかな堅固な作りとなっています。ただし、今まで紹介されてきたような関ヶ原前後に築城された城とは違って、元が1500年代からの城であるため、鉄砲狭間などは見られず、古い作りの城となってます。 この城についてもっとも特筆すべき点は「三回落城している」ということではないでしょうか。今まで見てきた城は立派な天守と複雑で堅固な縄張りを誇り、どれも「難攻不落」と呼ぶに相応しい城ばかりでした。しかし、そのほとんどは実戦を経験せずに江戸時代という戦争のない時代に突入してしまいます。逆に言うと、戦闘に巻き込まれなかったため、当時のまま残ったと言えるわけですが、犬山城は違います。実戦を経験した上で生き残った貴重な城なわけです。 1度目は尾張平定の際に信長によって、2度目は小牧・長久手の前哨戦として秀吉勢に、3度目は関ヶ原の際に家康勢によって落城したとのことでした。こう何度も攻められているのに何故焼失しなかったのか、という問いに小説家の童門冬二氏は「当時より名城と知られていたため、みな焼失させるに忍びなかった」と応えていました。正直そんな感情論は納得出来ませんなあ。 番組の中で言っていたように、犬山城のある場所は木曽川水運の重要地点であり、渡河地点でもあり、甲州街道にも睨みを効かせられる最重要地です。つまり下手に焼失などさせて一時的にでも軍事の空白状態を作りたくなかったという方がまだ納得できます。 もっと言えば、攻める側としては作り直すのがめんどくさかったから城を壊さないように攻めた。守る側も、徹底抗戦を決意するような戦闘にならなかった、運の良い城だったのだと思います。 この城は近年まで個人所有の城であったことは前述しました。2004年に財団法人に移管されるまで、尾張藩の付家老だった成瀬家の持ち物でした。ちなみにその財団法人の理事長は成瀬家の人なので、個人所有でなくなったというか、今まで個人資産だった文化財の管理をするために財団法人を作ったという形なのでしょうか。そしてその理事長は12代目当主の娘さんなのですが、若い頃近所の人からは姫、その父親は殿と呼ばれてたそうです。そんな世界が残ってたんですねえ。 最後に今週の三津五郎さん。犬山城の天井は高いという説明の一環で、スタジオで2m弱の槍を振り回してました。セットの天井高く作ってて良かったですね。でも三津五郎さんの槍捌きが見られるのはこの番組だけ!おっかなびっくりな三津五郎さんも素敵でした。 そんな感じで、犬山城のマイナーなイメージを引きずってか、番組の雰囲気もいまいち派手さのない感じでした。でもいずれは私も行って見たいです。天守からの眺めはなかなかよさそう。 さて次回は年末大晦日で姫路城の再放送です。いつもとは違い昼の14:00からとなるそうなのでお間違えなく。年を開けて7日は彦根城。また再放送です。が、これで国宝4城連続放送になるという趣向です。そして次の14日は待望の新作松山城!今何かと話題の松山城ですねえ。ナイスなチョイスです。そして実はこの私、年末の旅行で姫路城と松山城に行くつもりなんですよ。これは嬉しい偶然。 それと、とりあえずは来年も続行決定のようで良かったです。ありがとうございます。 |一覧|おすすめアイテム |
|