カテゴリ:29巻相当
ふごふっ!(吐血)
またしても裏の裏(つまり表!?)をかかれた!笑 ピトーに伝わったコムギ救出の連絡は鵜呑みにされた。 自ら折った左腕を治すピトー。 その様子を見るパーム。 パームから聞き、危機感を覚えるキルア。 電光石火でペイジンへ! 「ゴン、君を殺さなくちゃいけない。王のため」 ピトー、宣戦布告! 使命は忘れていないようだ。 情で動いたナックルとはえらい違いようだ。 ピトーの一言でスイッチの入るゴン。 「うそつき・・・」 ものすごい形相というか異形に変わりつつあるゴン。 ようやっとお目見えのテレプシコーラを発動のピトー。 ネテロの百式観音のように具現化した人形を操るタイプのようだ(スタンド?)。 ピトーと全く同じポーズをとっている。 ゴンに一体何が起こっているのか!? これで終わってもいい・・・だから ありったけを・・・ クラピカのように制約と誓約により、限界を超える力を引き出そうとしているのか。 それがキルアのいう「最高のパフォーマンス」なのだろうか。 制約として考えられるのは、 1:ゴン自身に負荷がかかる。「これで終わってもいい」の文字通り、完了後に死ぬ。 2:カイトのいる部屋、または館の敷地内でのみ効果を限定している。なつかしのGIでレイザーたちと戦った際、ボクシングで瞬間移動が可能だった能力者が例。彼はリングに念をかけていたため、能力の使用が可能だった。 それにしても頭から昇る湯気のようなものはなんなんだ!? 最近は毎週終わり方が気になりすぎる! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.19 12:01:22
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