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フッペルのグーテンモルゲンWeb録

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2020年01月28日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
​​暫くのもブログの更新が出来ないでいましたが、引っ越しの予定なのです。
ブロードバンドも引っ越さねばなりません。
私のブロードバンドはフレッツADSL です。
今時、まだADSL 使っているのかいと言われそうですが、ここ、賃貸なのです。
それで、光ファイバーを通す工事そのものをNGとしています。
するとADSL か無線式のWIMAX などの選択肢になります。
ここで NTT 東の詐欺まがいの商法に遭遇したのでご注意申し上げます。
無線式のは、現在速度も光ファイバー方式に追いつく速度を達成しています。
でも問題も残ります。
一つは、IP 電話が使えない事です。国外に電話する事が結構ある私にはキビシイです。
もう一つは、通信容量のリミットが10GByteなどの縛りが存在したりします。
Softbank Air に決めようと思い、問い合わせたら、プロバイダもセットです。と来ました。
結局、いいのが出るまでADSL で済ませようと思い、116番に電話しました。
Sigihara なんていう、ねえちゃんオペレータがあっさりとこういうウソを言うんです。
『転居先の建築物まで光ファイバーが開通している場合は、ADSLの転居は受付ませんので、”フレッツ光”にしてください。』
とあっさり言う。ひかりなら他社の存在もある事も、そもそも無線式のブロードバンドが存在する事実も全く言わない。
そんな事あるまいと考え、総務省電気通信消費者相談センターに尋ねました。
​​ADSL サービスの終息は事業者で決められるものの、転居までを断るのは事業者と相談の余地がある。​​

そこで NTT ​お客様相談センター 0120-019000
に電話し、先の対応に抗議しました。
すると、事実確認するとの事で、待つこと2時間。

NTT 東の、そのねえちゃんから電話がかかってきて、誤った案内をしてしまい、申し訳ありませんでした。と言ってきた。
​​​​なにい。誤ったとは言っているものの、錯誤なのか故意なのかまでは言わない。
​​
コレにて、ADSL は転居でき、現在のブロードバンド環境は維持できました。
しかし、NTT の言いなりになった方が何柱いらっしゃった事やら。
結論。
ブロードバンドは NTT 東は信頼できません。​​

​​





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Last updated  2020年01月28日 00時19分07秒
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