うさぎの小部屋

[ふぅ闘病] カテゴリの記事

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  ふぅの経過

  涼しい梅雨なんてありえないんでしょうねぇ・・・相変わらず蒸し暑いです。おかげさまでふぅはわずかな斜頚を残し体調はほぼ回復しております＾＾元のガンコちゃん食いしんぼうに戻っておりこちらもほっとしているこのごろです。応援いただいた皆様ありがとうございます。それでは夏に向けて恒例の調理用のアルミバット登場ですがん？なんかすっごい移動してるんですけど・・ふぅちゃんどうやってこんなに動かした？ほんとにそうやって動かしたのかい？？(￣ ￣*)とのことです(ﾉ-"-)ﾉ（ｳｿだ・・バットから出て押したはずです・・）こんな感じで今年も食材のようにバットにおさまるふぅさんでした＾＾****************************************************日々うさうさトラコミュ画像でみるうさぎとの暮らし*****************************************************

  2007年06月19日

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  ふぅの経過（ふぅより）

  ----------------------------------------------------様態が良くなって来ているのでお薬だけ取りに行けばいいということになる。ふぅの負担が減ったのがこちらとしても助かる。お薬だけでいい・・で喜んで行くのもなんか変な感じですが長期戦覚悟ならこんな気分にもなるんでしょうね・・。ごはんを用意するときくれくれはよくれダッシュをよくしていたんですが本調子ではないですが段々するようになりました＾＾そんなふぅからメッセージです。ここだよ（＾ω＾）見れたカナ＾＾

  2007年06月14日

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  ふぅの経過

  -------------------------------------------------------毎日の投薬に加え、なんとツメ切りの我慢もさせられる。ふぅにとってとんだ日となった。それから、体重は1,8～1,7ｋｇとなってそこから少し増えた。ゴハンは朝晩のペレットと生野菜、アルファルファと１番、３番の牧草をよく食べるようになっているそしてバナナもほしがるようになった。食欲は８か９割には戻ってきている。しかし依然、首の傾きは残っており、まだ斜頚なんだ本調子じゃないんだとあらためて思わされる・・・食後、器にもたれて一休み・・・。それから斜頚からずっとできてなかったんですがこうやって足を投げ出して寝転がることができるようになりました。これ見たときは嬉しかったなぁ＾＾だんだんね・・だんだんよくなるよふぅ＾＾****頼れるのは私だけ、どこまでできるのかほんとにこれでちゃんと看てあげてるのか誰かに相談できないか・・・・このサイトさんに話しかけてみようかと思えば闘病中やその後に”お月様へ・・・”なんて書かれてるとショックで泣けてきたり・・・・以前ある獣医にいわれた【動物の中で一番性格悪いのはうさぎ】って言葉が何故か何度も思い浮かぶ。【動物の中で一番性格悪いのは人間だよ】あのときこう言ってやればよかったかとくだらんことを考える・・・。私の気持ちが弱ってるからだろうねマイナス思考でした・・。(現在かかっている獣医さんのことじゃないですよあしからず)支離滅裂だね・・ｽｲﾏｾﾝ・・どんな気分でも頑張りますのでふぅを応援してやってください（＿＿）

  2007年06月12日

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  ふぅの経過

  病院で薬を処方してもらう。（バイトリル、プリンペラン、ビタミン）そう前回と同じだね・・「じゃーこの苦いのだけはもういいですね」なんていってもらえるわけもなくまだまだ我慢が続くよふぅちゃん。ごはんですが食べる量が徐々に増えてきております。私が近寄ると「薬だ！」とばかりにケージに逃げ込むので掃除がしにくくなりました（；；）それから体重ですが落ちてなかったんですが今回測ってみると、２０ｇ減・・・・・やはりそううまくはいきませんね・・・・【この病気は長期戦だよ・・慌てるな】言い聞かせてもいい聞かせてもなにかがこみあげてくる。

  2007年06月09日

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  ふぅの経過

  ----------------------------------------------------斜頚だと動くと酔ったような気分になってるからと先生にも言われておりました私がそれを想像できることといえばからくり館に入ったときのあの感じかと思っております。だとするとかなり気持ち悪いですね・・・。まだまだですがこんなくつろぐ姿も見せてくれています。少しはリラックスできたかな・・・・・。それとひとついいことが・・闘病中ではありますがまだ体重が落ちてません。これって大きいですよね♪ちょっと嬉しいです・・・・が、これからまた投薬です。悪いねふぅさん、がんばろね・・・。【お知らせ】掲示板（ＢＢＳ）のほうに執拗にエロサイトからの書き込みが続くため楽天外の方の書き込みができないような設定に変えております。おつきあいいただいている方々にはご不便をおかけいたしますがどうぞご理解いただけますようよろしくお願いいたします。

  2007年06月07日

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  アルファルファ

  ふぅの食が落ちているのを見て嗜好性が高いといわれているアルファルファを注文していました。アルファルファにおまけのＵＳ２番刈りです。これが頼んでよかったです。ふぅちゃん、すぐ食べてくれました。バクバクとはいきませんが自分から食べてますからよかったです。アルファルファは屑というか粉ができやすいとありますが袋の中はこんなにありました・・・。これをひとつまみペレットにふりかけて出してみる。これもいけるようです。【あ、ペレットですがバニセレのシニア（アガリクス入り）は食べなくなってるのですが、同メーカーのメンテのほうなら少し食べてくれるようになりました。】そしておまけの２番もいい感触で食べてくれてほんとに感謝です・・・。そしてそれを見ていたまるさんは・・・俺にもくれくれと大騒ぎでね（＾＾；ｺﾏｯﾀ君にはあげられないんだよ元気な大人うささんには高カロリーだからダメってかいてあるからね・・・おまけの２番刈りで我慢してもらいました。まだまだ先は長そうだけどいい兆しが見えてきました。追記：購入先は牧草マーケットさんです。１キロを小分けで入れてありチャックつきでエイジレス入り。袋の空気も抜いてありました。価格も手頃でなかなかいいですね＾＾

  2007年06月06日

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  ふぅの経過

  あれから再度耳を検査してもらうもやっぱり耳は大丈夫とのこと足が動いてるのは慣れてきたのかな・・・ということでした・・ｶﾞｯｶﾞﾘ・・そうそう順調にはいかないか・・・発症後は●もこんな感じ比べると小さくて・・食が細り、無理も無いですが・・・この時は心なしか傾きが深くなったようにみえて薬効いてないんじゃないか・・方向が違うのかと悩む。マッサージがいいといわれてるしうちにもマッサージ本もある。しかし投薬のせいでかなりいやものすごく嫌われている私。傍によれば「またか！！！」と一所懸命逃げようとする姿になんともいえない気持ちになる・・・それでもなんだかんだ粘って頭だけは触れるようになりました。いやなことのあとにはきっといいことがある。ふぅには後できっといいことがある。励ましの言葉いっぱいいただきほんとにありがとうございますm(__)m

  2007年06月05日

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  ふぅの病気

  ふぅの経過。診断では耳も歯も異常はないとのことパスツレラやEZも話には出たが原因を特定できない病気とのこと。探りながら治療していくような感じだった。まずは抗生剤の（バイトリル　プリンペラン　ビタミン）投薬から開始。これがかなり大変です。抵抗がすごくて危ない。なだめてなだめて大人しくなったところで布に包んで抱っこして・・・とここで聞きかじった情報が頭をよぎる仰向けにされるとパニックになって発作を起こすことがある・・・と暴れないようにすること・・早く終わらせること。気持ちは必死です。抱っこして投薬・・・これが毎日続く。それでもこのクスリが効いてくれるかどうかはまだこれから・・・我慢してクスリ飲んでるのに効かないかもしれない・・こうやってじっとしてることが多くなりました。薬のせいか斜頚のせいか・・まだ食欲など元通りにはなっていません。今更ですがやっぱり傾いてる・・・・傾いてたら気持ち悪いだろうに動きにくいだろうに・・・あれだけ元気に走り回ってたのに・・・・・正直泣けてきます。どうしても不安がつのります。

  2007年06月03日

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  実は・・・・

  ----------------------------------------------起きるときは突然でした。夜写真を撮ってました、今日は大人しいねぇなんて頭を撫でようとしたら、いつもは触らせてくれるのに、私から逃げようとした・・・・よろけながら・・・その姿をみて私は「ふぅが骨折した！？くじいた！？」と思い込み、ショックでどうしようかと慌ててしまった・・・よろこけながら自分のケージに戻ったところ、体を触ってみた・・そしてゆっくり足のほうも触ってみた・・・いたがりもいやがりもしなかった・・ただ座っている・・・夜だったのでそのまま一晩一緒にすごし朝、病院へ・・・・診断の結果は斜頚でした・・・。これからどうなるんだろうか・・・ローリングが起きるのか・・眼振は？発作も起きるのか・・片足を少し不自由にしてるのはこれからも続くのか・・・発症の原因はいろいろ・・中耳炎、内耳炎、EZ症、・・免疫力が落ちたりストレスだったり細菌のせいだったり原因はいろいろあるそうですがこうなったのは自分のせいに思えて仕方ありません・・なんにも見てあげてなかった気がして落ち込んでおりました。この病気は長期戦になります。情報を拾い集めては暗い気持ちになります。なんでふぅがこんな目にあわなくてはならないのか！純粋に生きてるだけじゃダメなのか・・・今、ふぅは食が細っていましたが徐々に食べるようになり、麻痺のような仕草をしていた片足のほうも動くようになり自分で用をたし毛づくろいもできるようになりました。ごめんねというしかない自分がはがゆいですができるかぎりのことはしていきたいと思います。病院の先生ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

  2007年06月02日

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