カテゴリ:世界同時株安
ロシアのウクライナ侵攻で紛争が損失につながる業界・国と利益につながる業界・国とが存在するが、 さっぱり、わからない。先進資源国カナダ、オーストラリアかロシアと中立の国? 凍結ロシア資産没収をウクライナ復興充当したら建築関係? 試しに毎日、500円買ってみる。 ●4/10(月) ・投信の運用データ活用法 投信の実力評価に役立つ指標は? シャープレシオ(運用効率)=ファンドのリターン-安全資産利回り/ファンドのリターンのブレ幅 ブレが小さい方がシャープレシオは高い R&Iファンド対象(4月下旬公表予定) 5000本超の中から主要カテゴリーでシャープレシオが高い投信を表彰 シャープレシオを5段階評価に→R&I定量投信レーティング 同じタイプの投信で相対評価 レーティング評価は3年以内 ※レーティング評価の注意点は 投信の過去の実績に基づく評価→将来の運用成績の保証ではない ●4/13(木) ・米半導体 ロシアに流入 制裁に穴 ウクライナ侵攻後1000億円規模 輸出元の4分の3は香港を含む中国 ●4/15(土) 6月買付分より楽天証券の投信積立「楽天カード」クレジット決済の0.2%→0.5%に変更。 NISAしか毎日積立できない ●4/22(土) ワグネルのトップ、特別軍事作戦の終了を提案。 スーダンの内戦で武器供与の見返りに金採掘したい?! ●4/25(火) ・LVMH時価総額5000億ドル(約67兆円)超え ヨーロッパ企業初 中国の経済再開などで高級品売り上げ↑やユーロ高が寄与 ・FRBによる流動性供給もピークアウト→株価押し上げない ●4/29(土) スーダンは石油の開発に伴う利権確保のための武装蜂起が大きな犠牲を伴う内戦にまで発展、政府が資源を適正に開発し、利益を分配しない。 第二次スーダン内線は22年続く。 今年2月ロシアのラブロフ外相がスーダンを訪問 ポートスーダンにロシア海軍基地を建設することで合意 →スーダンの北東部に面する紅海はインド洋と地中海を結ぶ要衝 スーダンはウクライナ侵攻の資金源にもなっていた!? 中国は1500人が豪華バスで出国、国軍も民兵も頭を下げる 中国は貿易の21%を占めてインフラを作っている。 以前はアメリカ株を買っておけば勝手に新興国に投資できたけど今は中国・ロシア? レバナスが復活してる。 ●4/30(日) 株が下がらない、世界地図を見たら中東寄りのアフリカ、敬虔なイスラム教徒のスーダン人はどこに 難民するのかと思ったら南スーダン人は近隣国、行動範囲が狭い。 新NISAで株が買えるのは成長投資枠の1200万円まで、総枠をフルに使うにはつみたて投資枠で600万円必須。つみたて投資枠で1800万円を使い切るのはOK。 ●5/2(火) 対欧州通貨で進む歴史的な円安 世界共通の為替テーマはアメリカの景気減速局面で進むドル安の相手探し、ドル安圧力の受け皿として見た場合、日本の基礎体力は著しく見劣っている。ドル売りの相方を選ぶ場合、貿易赤字体質のマイナス金利国よりも 貿易黒字体質のプラス金利国が選ばれるのは当然。 FRBが利下げを始めたら130円を割っていく可能性が高い、 ユーロは現在の環境が続けばドルに対して円と同じかそれ以上に値上がりする可能性が高い。 ●5/6(土) ・ウクライナ侵攻 バフムトから撤退表明 その背景は 米 戦争研究所:ロシア国防相はバフムトの優先度を下げている ウクライナの反転攻勢に備え弾薬や物資の供給を控えている可能性 ロシア大統領府:プーチン大統領を狙いウクライナの無人機が攻撃を試みた →報復攻撃を予告した以上なんらかの軍事的な反応は取らざるをえなくなる ●5/19(金) ・ロシアGDP1.9%減に縮小 制裁抜け穴埋まらず ●6/5(月) ・積立投資に有効なのは? 株価変動には購入口数で対応 始めるのはいつでもいい→長いスパンで考えると投資タイミングが多い ●6/10(土) コスパ、リスクパフォーマンス(最も損失リスクが小さな商品)、タイムパフォーマンス(最も選択に時間のかからない商品を選択する)の3つが最も優れている商品は世界市場に投資する株式インデックスファンド。 ●6/12(月) ゼレンスキー大統領 反転攻勢開始認める 進展がないのに永遠の戦争となるかもしれない犠牲者を出し資源も浪費しているという声がある。 もし攻勢があまり進まずロシアの防衛網に阻まれれば、この考えは助長され停戦交渉の場を求める声が高まる。 停戦となればロシアは占領領土を維持できるので部分的にロシアの勝利となってしまう ●6/17(土) ロシア プーチン大統領 ベラルーシに戦術核 搬入開始 ●6/25(日) ワグネル プリゴジン氏 モスクワに進軍から一転 部隊引き返させている ●11/11(土) 積立nisaでインド株は、iTrustインド株式しかない。 最近は、世界株インデックスファンドを薦めてる? 「MSCIコクサイ」インデックスに連動するファンドがいい?→日本を除く どこの国が成長するかわからない。 ●11/19(日) TVタックルで老後に企業が進出してるからエンジニアがタイに移住、 花粉症はないけど円安と物価高騰で年金だけだと暮らせるか、わからないと放送してたから新NISAの積立予約する。 釣り♀は、来年、友達とタイに旅行しようと思ってたのに行けないと言われた。 ●12/2(土) 中国で肺炎が急増、パンデミックの再来? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月02日 19時44分53秒
[世界同時株安] カテゴリの最新記事
|