お友だちと動物ごっこ
ちょっと早く学校が終わって、
近所の同級生が3、4人やってきて、
ごっこ遊びを始めました。
もう4年生になのに、
幼いなあと思いつつ、
私が顔を出すと恥ずかしそうにやめてしまうので、
こっそり盗み聞き♪
付き合ってくれるお友だちがいてよかった!
かわいいので、ところどころですが、
メモしておきます(^^)
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(動物ごっこで、ウサギ、ヒヨコがいるらしい)
妹タン「エサだよ〜」
「ぼく、大食いね。」
「ぼくも大食い!」
妹タン「エサだよ〜」
姉タン「じゃあ、長男、次女ね。」
「違うよ。長男、長女、次女・・・」
「キュー、キュー!」
「キュー、キュー!!!」(大合唱)
「ねえ、名前は?」
「私、チュチュ!」
「ぼく、モッキー」
(妹タン、脱落→マイペースすぎていつもついていけない!)
「チューチュー!」
「チューチューチュー!!!」(大合唱)
「よし!もう寝るぞ!」
「ぼく、寝言が多いのね。」
「ぼく、寝相が悪いのね。」
「あれ?妹タンどうしたの?」
「私たち、虫が苦手なのね。」
「きゃーっ、蜘蛛よ!」
「きゃーっ、きゃーっ!!!」
(男の子たちが虫退治?)
「お腹すいた〜」
姉タン「うどん、蕎麦ね。」
「えーぼく、蕎麦がいい。」
「蕎麦が食べたい!」
「蕎麦、食べる!」
姉タン「じゃあ、みんな蕎麦が好きなのね。」
「じゃあ、蕎麦、どうぞ!」
「わーい蕎麦だ〜」
「デザートもどうぞ!」
「お兄ちゃんは料理が得意なのね。」
その後は
エサ作りやお家作りをしながら、
雑談(妖怪がどうとか、進撃の巨人がどうとか・・・)
動物ごっこ、終わったのかなあと思ったら、
「私、ヒヨコね!」って聞こえてきて、
ああ続いているのねえ(^^)
それから、進撃の巨人ごっこに突入!?
と思ったら、
役を決めた後、なんとなく終了・・・
そして、妹タンのお城ごっこがしたいという提案に、
姉タンが乗り、
残っていた男子2名、
ついてこないだろうと思ったら、ついてきた〜
王子は嫌だと言うので、
姉タン、王様や皇帝を勧める。
姫の結婚話、指輪がどうとか、
そのうち、相性占いとか始めて、
面白過ぎてたまりません。
キリがないので、この辺で^^;