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カテゴリ:寄席
今年の一枚後編は、二年前に一度紹介しました三遊亭圓橘のレコードを新たに入手しましたので紹介したく存じます。 圓橘の事は二年前にある程度書いてしまったので、ここでは割愛させていただきます。 おさらいですが、三遊亭圓橘は48年の短い生涯で3枚のレコードを残しました。 何れも当時可愛がられていた益田太郎冠者の新作落語であります。 圓譎は話のはじめか終わりに、「この作品は益田太郎冠者の作品である」と一言添えて居りますが、同盤にはその様な口上は入っては降りませんでした。 この3枚のレコードは、全て関東大震災より前に発売されたものですから、現存数は極めて少ないかと思われます。
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最終更新日
2019.12.29 11:59:02
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