木漏れ日の空間にようこそ !!

【名前を指定して協力の依頼をさせていただきます】
元ＧＬＡの講師だったアソウさん、会員だった佐々木さん、渡辺いく代さんにお知らせします。別記する記事の内容をご覧いただくけば解ると思いますが、私は家内の能力不足のため入るべき収入が入らない状態にありますので、是非ご協力をお願いします。協力いただく具体的内容は、先ず娘の純子にコンタントしていただいて、アメリカからもらった可能性のある特許権を再譲渡してもらって宣伝して下さい。そして収入が有った場合は、「お気持ちで結構です」ので下記銀行口座に振り込んで下さい。中学の同級生の永谷キミさんも、ご存名なら是非ご協力下さい。但し、上記に記す人達が未だＧＬＡ会員などの不都合により実行できない場合は無理にとは申しません。(2013年12月3日)
　

尚、アメシカから譲渡されたもの以外の特許権の利用に関しては、一応内容と理由を郵便文書でお知らせ下さい。（日本のものは純子が買い取った可能性があります）もらえば、損害賠償を払ったことにされても仕方がなくなり、責任追及できなくなるのです。損害賠償としてもらうなら謝罪が必要になり、正式の法律処理ができなくなります。

「一口メモ」純子に言う。アメリカからもらった特許権が多数ある場合、（例えば１０００件など）複数件を同一人に譲渡する場合は正確を観て譲渡しなくてはいけません。再譲渡が゛きるから本人は大丈夫でも、けしからぬ人に渡る可能性があるからです。一言念を押したほうがよいと思います。アメリカは慰謝料の代わりにすることができればキズは消えま。

「一口メモ」阿部総理は「よし解った」などと言って居られる身分か？どうか？日本版「梁山泊の会合に」集っていただいた方にはよく考えてもらいたいと思います。

「一口メモ」特許権の売買にって説明することにします。例えば、二束三文に値下りしたマツダ自動車のロータリーエンジンの特許権をＡ社が１０億円で購入したとします。Ａ社は購入した特許権で航空機のエンジンを開発して航空機制作事業に進出したとします。その結果か三年で１００億円の利潤を得てもよいのです。不正取引ではないのです。以上秘密保護法にていしょくするのですか？「何がよし解ったのか？」

「一口メモ」岡崎高校の栗木先生にお伝えします。山口一郎に「親父の山口武雄が長門金属から預かっていた金一封があったら上記銀行口座に振り込むようアドバイス願います」武雄のことだから「ひろあきに」百兆円くらいの収入が入ってから届けてくれと暗に言っている可能性があります。先生の誇りをもっているなら、そのような考え方は厳重に戒めていただきたいと思います。家内が別の銀行口座を提示して既に届けてもらっているなら、何故電気代くらい黙って支払なかったか？以上が事実なら能力がない証しになります。

「一口メモ」ＮＨＫは当ページの内容を報道すれば特許庁に眠っている特許権のオークシュンも可能になるかも知れません。政府は消費税率を引き上げなくて済むかも知れません。

「一口メモ」想念上の情報ですが、村田与一君は中途採用の検察官かも知れません。事実なら特許庁から、ネットビジネスで儲かっているなら、お蔵入りの特許権は購入できると思います。購入したらテスト宣伝を行って身近な生活困窮者に譲渡するとよいかも知れません。上記目的であれば無制限な購入も可能か？と思います。社会風潮創りの先鞭になります。

　【人生は最後までヤル人が勝利するのです】
私は幸福の科学会員の方とは、どなたとも来世の縁をを契ることはありません契りたい人は、退会していただくことが条件となります。但し、家族は、いずれ選択してもらう場合もあるかも知れませが、当面は除かせていただきます。以上お知らせさせていただきます。何に！女性ばかりで男性は居ない！だと、では鈴木栄二さん（2009年現在74才）だ！理由は知らない。特別な関わりもなく不思議と云うしかないのです。感謝は行ってあります。私に「實君は私が殺したのです」と言える人は加代ちゃんしかいないのです。一人手を掛ければ次は私になります。手を掛けた犯人がいなければ、超能力で殺されたとも言えるのです。駐在所のお巡りさんは地元の人だったのか？嘱託警察官か？

彼女は賢いからそのくらいは読めていただろう。中学卒ではありますが岡崎高校に進学していれば、東大進学も不可能ではなかったかも知れないのです。（うちのド娘でも文学部英文科なら東大に入れた可能性があるのです）加代子さんとと契を結んで不足を感じさせない男は殆どいないと考えられます。移り気を責めることは公正ではありません。希望の持てない環境がそのようにさせてしまうのです。「いじめるな！心の虚しさをセックスで埋めてあげるなど地獄に連れて行くようなものだ！⇔現実は知らない空想です。但し天女なら逆だ」私は逆でもよいのです。以上をつづけるよりは新たに法律を創った方がましなのです。

2010年10月17日⇔ｍａｉｎ「人生は最後までヤル人が勝利するのです」より