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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

★相手側相互間の問題である ! !


2007-01-03 22:22:52

《相手側相互間の問題である》


★くろどいようですが、この事件はGLAの谷口健彦(トヨタからGLAに転進して副事務局長の地位にあった)が勝手にカってのトヨタのお偉い様に、ウラから関わりを持ち、私の情報を伝えわたくしにも関わりを持つようよう進言して、それを受けてお偉い様が又勝手に、当時の私の勤務先である、(株)長門金属工業(広島に本社が在りマツダ系列)東海工場の平田工場長を介して、ウラから影響を及ぼしてきたのです。(表から正式に関わりを持つためには谷口が私に、お偉い様に紹介したことを告げなくては出来ない)その結果私は同株式会社東海工場を辞めることになりました。

★上記事情により、GLAが私の勤務先には全く何の関わりも持っていないと、文書でもって正式に通告してきた事実を、当初より知っていた人は、限られた人しかいなかったのです。私の側に在った人では東海工場の川越さん(私と同年輩の女性)だけだった思います。相手側の責任ある人達は、上記事実を外部に口外すればあたら自分達の非を口外することですので、そのことは口に蓋をして自分達に都合のよいような物語を捏造して、世間一般に言いふらしていたとしか推測のしょうがありません
以上のことは私から云えば、幕の外側の事情であり、出来事なのです。従って全てを推測によって判断や行動をするより他ないのです。要するに本質は、長門金属を含めた相手側、相互間の問題なのです

★前ページに記すように私は、第3ラウンドで、限られた数ではありますが直接一般大衆に対して、事件そのものの存在をお知らせすることができました。ちなみに間接的には、第1、第2ラウンドで協力いただいていた方々
によって相当数の人々にお知らせいただいていたとは思いますが、それはあくまで間接的なものであって、いざという場合の証拠とはなり得ません。
又第4ラウンドでは当初より事件そのものの存在は知っていただろう、故知の人達に事件は存在しないと主張する、例小田島良文氏差出人名義の文書を提供することが出来ましたので、もはや何人も犯罪性を覆すことは出来ないはずです。犯罪性を否定するには民主主義を放棄しなくてはなりません。

★前述べるしたように、この事件は刑事事件であることは明らかであるにも拘わらず、事件として扱われてはいないのです。そのことは、何処かで何者かの手によって、司法権が侵害されていることに他ありません。しかし事件そのものは依然として、弊害(最低限でも、人々と本音で語れない)を伴って続いているのですから、何らかの形で弊害をなくしていただかない限り
事件は事件として永久に続くのです。
弊害をなくすためには、刑事事件であることを当局が認めなくては出来ません。あれは出来ないこれは出来ないで放置されても弊害そのものが存続し続ける以上、相手様が如何に望もうとも、一定の時間が経ったから時効が成立すると云うものではありません。

★正式に法廷で決着が出来ないとなれば、ウラで非公式に決着を付けるという様式が当然考えられます。しかし、個人間でこれをヤレば私闘になり殺し合い以外に決着を付けることはできません。殺し合い以外で決着を付けるには何らかの形で、法律につながりを持たせ、後でトラブルが生じた場合に備えて最終的には法廷で解決できる、手はずを取っておかなくては、意味がありません。これは、法廷で解決できないこと云う前提と矛盾します。
私闘となり殺し合いで、どちら側にしろ、殺されれば行政当局は放置しておくことは出来ません。しかし殺人事件として捜査すれば、それ以前の段階で自分達の抱える暗部(使命を放棄した、その他)を、さらし出さなくてはならなくなります。

★それでは暗部を隠してきた意味がありません。なりふりかまわず、事件は無かったことにしてしまうという、手法も過去には有ったかも知れませんがこの事件は最早それは出来ません。私闘になっては困るから、行政当局が法廷に代ってウラで非公式ではあるが、名義人を立てて公平に決着を付けようという、考え方もあるかと思いますが、それには、やはり両方の言い分を聞かなくてはなりません。
しかし私の処えは事情聴取に来れないのだから、こちらから一方的に知らせるしかありません。第4ラウンドでは故知の人達のご協力を得てそれも一通りはすませました。さらには、4ラウンドでも新たに、一面識の無い方にも加わっていただいております。

又今後も新たに加わっていただく方もあるかと思います。又ウラでヤルという手法が仮に有ったとしても、罪に問われた人は無罪とか懲役何ヶ月とか何年と云った刑罰は有り得ません。何らかの事情で死ぬしかありません。
尚、私からして幕の外側の存在は、当初はGlAとトヨタのかってのお偉い様ご両人でした。又私の親族である、伯父や叔父も勝手にGLA及びトヨタに関わりを持っていたいたことは推測として解っていましたが、私に協力するのではなく無作為の意思によって、私に害をもたらす人間にいたりました。
幸福の科学も、教祖自体は単独でGLA、トヨタを非難していた様子でずが、唯、非難するのみで組織、会員にはも事件の存在すら知らせないのでは、結局は人質まがいの招来をきたすのみで、却って私が独自に事件の解決をする為の支障になっております。その経緯や事情は他のヘージにて記すことにします。




・・つづく



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