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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

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【キリスト教ここに破れたり】
参考のために記すとして、キリスト教が私に勝てない要因は、アメリカにあるのです。即ちアメリカは社会保障後進国だからです。経済大国ではありますが、社会保障を必要とする人口比率は上昇するばかりであると推測します。今後は福祉政策を掲げる政治家が支持されるようになると想像します。福祉政策は利権を国が買い取って、必要な企業又は個人に再販すれば福祉政策に必要な資金が確保できると思います。但し、宣伝は必用です。アメリカは又利権大国でもありますので、隠されたアイディアを所有している人は多数居ると考えられます。しかるに迂闊に口外すると有力企業に二束三文で買いたたかれてしまいます。上記不都合をクリアーしなくてはなりません。簡単にクリアー出来る方法が、国に買い取ってもらうことと、神社仏閣えの奉納です。

知的所有権を国に買い取ってもらう制度は現在ではアメリカをはじめ、どこの国にも存在しない筈です。従って国際的にも利権に関するアイディアの規則を創る要望は、各国々民の間に高まることが予想されます。又、奉納はキリスト教の教会では、利権の分配を行えば、目的をイエスキリストの霊魂に審議して貰うことになり、いずれ矛盾が生じます。従って生き残るためには教義内容を改善するか?日本の神社仏閣に利権の奉納を委託しなくてはならなくなります。宣伝する分けではありませんが、日本の神社仏閣に奉納して貰っても、各国の経済的国益を損なうものではありません。検証してもらえば解ります。しかし、キリスト教の指導力は低下します。又、特定宗教の指導力を測る基準は神に支持されているか?どうか?になると思います。

例えば、来世の夫婦の約束を行った者が、相手の死後に愛人を創っても、再婚しなければ約束が成立できるか?どうか?は死後閻魔大王の審議に委ねられます。何に関して審議が行われるか?は想像できます。言うならば神のシスティムの中で人間が神から分与された人間の為のシスティムで生きることができたか?どうか?だと思います。キリスト教は神のシスティムの中で人間が生きる方法を上記とは別の見地から示しているか?のように感じられます。教説しいている分けではない)いずれにしても、ローマ帝国に利用されていることは間違いありません。即ち、人間社会での中で個人が生きるためには社会の秩序が保たれていなくてはなりません。社会の秩序が保たれるためには、権力と云う力が必要になると無言で説いているのです。

権力を維持するためには、二枚舌、二重性格は、神が人間に与えたシスティムであるとも受け止められるのです。解り易く言えば権力者は嘘(方便として使える)を持って生きることが許されていると云う論理です。力勝負の世界では権力者の座に就くためには方便も二枚舌も使えるかのです。使える者が権力を握ることになります。中曽根康弘氏や国松元警察庁長官にお確かめください。思想は個人を越えて力を発揮します)但し、イエスが良心を謳っていれば、上記は後世の指導者に責任があります。又、私の説く宗教は方法論に傾いているとの批判は、「キリスト教でも同じです」お答えします。「汝、右の頬を打たらば左の頬を差しだせは!」は方法論です。教えそのものが方法論かも知れません。2013/03/04⇔「キリスト教ここに破れたり」再編集

48自己完結と転生の意味に付いて 45自己責任とは霊的な背景から生じる責任である
42超宇宙こそが五次元世界である
44信とは何か?愛とは何か?を問う
46「我、抜刀する時既に勝負あり」について
47隠された特権を暴き出さなくてはいけない
50上位に着く下位に着くと云う概念を示す
49自己完結はテーマごとに存在します 
43空間からエネルギーが取り出せるのか? 41想念で空間を移動できるのか?



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