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カテゴリ:アメリカ人音楽
こんにちわっ ニコライで~す~♪ (この日記の登場人物)
昨日「あめりかん・ぱい」から発送の連絡メールが! やったねっ♪ おかげで、今日は、朝からソワソワだったよっ。 何度も、郵便受け見に行っちゃったーーっ。 EVないんだよっ、はぁ~ うっふっふーーっ♪ ★Paul Simon / Surprise ★Dixie Chicks / Taking the Long Way 二枚もだよっ。最近、散財しとるなぁ~。 なぁんて、ウニやん、プラチナ会員だから、 ポイント使わないとっ うん、ポイントで買った 皆の衆、今からでも遅くないぞよっ 今なら翌日に届くってさ、やるねぇ「あめりかん・ぱい」 iTunes-♪ iTunes-♪ サイモンの方のレビューは、別館を見てねっ→■Paul Simon『Surprise』 一昨日、ご紹介した「not ready to make nice」(PV) → ■You-Tube の印象から、もうちと暗い全体像を予想していたのだが、、、 そうでもなかったよっ で、最初にゲットした『Rolling Stone』誌の話 ↓ 「カントリー寄りのロック、The Byrds、Tom Pettyっぽい作り」 から考えても、、(詳しくは → ■別館ニュース♪(4/3) ) 確かに、アコースティック・ロックという見地では、The Byrdsっぽいかも。 でも、90年世代のウニやんは、 あのFree Fallin'、I Won't Back Down、You Don't Know How It Feels あたりの、 シンプルでカッコイイ、で、アメリカーン・ロックらしい、 イイ感じのトムやん(Tom Petty)っぽいメリケン臭がするって言ってるよ。 iTunes-♪('89) iTunes-♪ ('94) うん、メロディラインなんかは、90年代のトムやんっぽいぞっ! トムやんより、ずっとハーモニーが美しいけど、これは、、きっと、 ディクシーがリアルタイムに聴いてた音楽を反映してるんだねっ トムやん、よがったねー シェリル・クロウなんかが好きな人にも、超オススメのアルバムだ。 良くやったぞっ、ディクシーよっ オロロ、オロロロ・・・ ということで、ディクシー関連のリンクだよっ ↓ ■Dixie Chicks Official Site(US) ■Wikipedia(英語) カントリー最新情報でお世話になってる方々の 『Taking the Long Way』レビューだよっ ↓ ■たいちょ~レビュー (アメリカで×××する50の方法) ■Daddy Otk さんのレビュー (M's Country) ニコライはねぇ、買って良かったーっ、待ってて良かったーっ 涙ジョーーーッ 今日から聴き込んで、聴き込んで、、、一緒に歌えるよーになるから、 ディクシーよっ、待ってておくれぇぇぇぇ~~ おぉぉぉい~ たいちょ~のコメントにあるように、 ディクシーは「アンチ・ブッシュ発言」で逆風にあるのだっ。 ここはひとつ、このアルバムをみんなで買って、応援しよーーーっ!!! じゃあ、また、来週~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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