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カテゴリ:旅
天気予報では、早くから雪が降ると言っていましたが、先乗り部隊からも雪のマークがあるとメールをもらっていました。また、今朝は「天候調査中」とのメールも入っていました。いざ、羽田空港にきたら条件付との表示があり、JALからも
<ご予約内容> 10月26日(火) JAL1107便 東京羽田 → 旭川 定刻 10:25 - 12:05 出発予定 10:25 搭乗口 31 【条件付き運航】 旭川空港 視界不良のため札幌千歳空港に向かうか引き返すことがあります。 とのメールまで入っていました。実際、羽田を離陸したら、ずっと雲の上でしたし、睡眠不足でもあったので寝ていたのですが、津軽海峡も北海道に近くなり、ゆれが予想されるとして、シートベルト着用サインが点灯されたころ、苫小牧から札幌の手前まで晴れていたんです。 でも前方には、とても厚い雲が横たわっていて、もう富良野あたりかなと思っても、何時までも高い高度を保ったママなんです。ところが、旭川空港の上空では、不思議なほど晴れていて、上空から神楽の街、旭川の街が見えるんです。下界は、紅葉の盛りです。 一旦旭川の街の上まで飛んで、富良野まで戻りようやく着陸しました。富良野あたりの畑は真っ白です。先乗り部隊・・・一人ですけど・・・はすごい雪だったと言います。とりあえず、レンタカーの手続きをして富良野方面を目指して、走り始めました。 番号を見て分かるように、今回は同行者に撮らせる為の旅なので、私はよほどのことが無い限りカメラは持っていません。とても教えられるだけの度量は無いと思いますが、考え方を分かってもらえればと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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