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先月・・・七夕の前後に後輩から
「七夕のお話って、どんなでしたっけ?」 と、問われた際、堤が咄嗟に思い出そうとした話は 「病気のお母ちゃんがいるのに、毎日、女と遊び惚けて 仕事もしない男が遂に神様に懲らしめられる」と言う 話でございました。 どうも、コレは真実の話では無いぞ・・・と自分でも思い 「忘れちゃった☆」と、お茶を濁しました。 後日、身内になら聞いても恥では無いだろう・・・と 母に聞いてみた所、 「あながち、間違いじゃないけど お母ちゃんは出てこない」 との事。 お母ちゃんの存在は、何処から沸いて出て来たのかしら。 そして、母よ。 「女にうつつを抜かす、駄目男」って部分は良いのですか。 もう・・・七夕に、ロマンは感・じ・な・い!! 気を取り直して ペルセウス座流星郡 見て、ロマンを感じようかしらん。 ちょうど、見頃に実家に帰省してるんですわ。 田舎だから、天気が良ければ拝めるんじゃないか!? 肉眼で夜空を広く見渡していると、流星を見つけやすい。 って、話ですし 星見てると、昔から楽しくてしょうがないのよね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.10 23:19:29
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