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Mac OS X 10.5.8 にバージョンアップしてから
クリックしながらカーソルを動かすドラッグ操作が途中までしか出来なくなり テキストのコピーは、四文字か四行程度しか、出来ず ファイルの移動や、ウィンドウの拡大縮小も 途中までしか出来ず 文字入力に時間が掛かるのに加えて、更に不便な思いをしていましたが 病院のOTの Nさんのおかげで復帰しました。 原因は カーソル移動はフレキシブルアームに取り付けたスライドポイントを 口で動かしていたのですが クリック操作は USBマウスのクリックスイッチの 配線を引き延ばして あごベルトのプッシュスイッチに接続されていました。 ところが、Mac OS X 10.5.8 へのバージョンアップ以降 カーソル移動とクリック操作の システム連携が上手く行かなくなったようです。 わたしには出来ない トラックパッドやマウスでの操作は問題なかったようです。 そこで、あごベルトのプッシュスイッチのコネクターを スライドポイントの 左クリック用のジャックに差し込むと ドラッグ操作の問題は解決しました。 しかし、このコネクターが スライドポイントの上側に伸びて カーソル操作する私の 画面を見る視界に入り 邪魔をして見づらいのです。 コネクターが 短くなるように L型コネクターの延長コードを探して入手して 多少は視界が良くなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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