STAFF ＆ Message

Recording Engineer　Y. INOUE

2000年、“レクイエム（アコースティックバージョン）”“000”収録の無料配布MDの制作から、お世話になっているCrossroad Studioの店長。今回の録音でもほんとうにお世話になりました。いつもおだやかで、ときには厳しく、そして、すべてのミュージシャンの納得がいくまで粘り強くつきあってくれました。参加してくれたすべてのミュージシャンが、帰り際、井上さんに「勉強になりました」と言って帰っていったのもうなずけます。

Design　H. KATSUKURA

今さらではありますが、はっちゃんです。秋穂が弾き語りを始めるもっと前、バンド活動をしていたころから、DMやフライヤー（江戸っ子の本人いわく「チラシだよ、チラシ！　何がワルイ！」）の写真とデザインを担当しています。今回のEIJI氏とのコラボはとても勉強になったとのこと。また、ほとんどすべての録音に訪れ、私の緊張をほぐすために、待合室から録音スタジオに向かって踊り続けた彼女。みなさんにも見てほしかった、彼女の舞を…。

＜Message＞
今回の録音で、レコ発ライブをさせていただきCDも置いていただいている北千住ダンデライオンをはじめ、本当にたくさんの方にお世話になりました。また、スタジオに応援にきていただいた方々、励ましの言葉をかけてくれたみなさん、そして、発売を楽しみにしていてくれたみなさん、今現在完成した“APARTMENT”を聴いてくれている人たち、そして興味を持ってくれた方々、もう、ほんとう、みんなみんなにお礼が言いたいです。どうもありがとう。そして、また、これからもがんばります！