カテゴリ:家~入居後レポート
玄関シリーズの続きで今度はドアホンです
ドアホンについては悩みました。 悩んで結局、「どこでもドアホン」にしました。 VL-SW150K 悩んだ時のブログはこちら。 このドアホンの特徴はなんといっても 画面が大きい。 子機付き。 パナ製FAXと無線でつながる。 ドアホンの子機 → 電話の子機になる FAX親機と子機 → ドアホンに出れる(画像はなし) 我が家はFAXを新しくする予定だったので これは魅力的 まんまと松下の策略にはまってしまったかな? 留守ボタンを押しておくといつどんな人が来たかわかって良いです。 録画の機能は最初は写真を1枚撮る設定でした。 しかし、定位置に来た時にインターホンを押してくれない人が いるため、写真に写っていないときがしばしばあり、 今は4枚撮る設定です。 どのタイミングで撮っているかはよくわかりません。 (説明書に書いてあるのか???) 4枚撮ると一画面に4分割の写真が映し出されるため 1枚あたりの画像の大きさは小さくなります。 でも十分な大きさありますよ 留守電のようにメッセージを残す機能も付いていますが わざわざ「留守です。」って言うのも防犯上どうかと思いしてません。 応答せずに録音できたら良いのに・・・ (人のうちの前でひとり言いう人もあんまりいないかな?) ボイスチェンジも試したことがありません。 これ使う時ってどんな時でしょう??? 電気錠との連携は別にアダプターが必要なようでしていません。 する予定もありません。 (電気錠の操作スイッチで充分かなぁ。) ドアホン親機と電気錠操作スイッチの並び 見えづらい?時計の下にドアホンその隣が照明のスイッチ、 その上に電気錠スイッチ、その上は・・・ 屋外のセンサーライトはそのうち追加しようと思っています。 結構高い・・・定価\64,000-也 接点出力も使用していますが、留守中のみ出力するようにできれば メールで警報として出力(施主工事)できるのに・・・。 誰かが来て呼出しボタンを押すと出力されてしまうので使えない・・・ 細かいところの設定が出来ないんだなぁ 先日不便さを感じたのは、 通話中に90秒で勝手に通話が切れること。 新聞屋の勧誘が長くて3回くらい切れた 早いよ90秒は・・・。 (設定で変えられない。) 子機の画面は静止画が1秒くらいで連続して動く感じで まったく問題ないです ただ、重たいので普通の電話として使用するには ちょっと長電話はつらいです。 FAXは こちらを買いました。 KX-606DW(子機2台) 画面で見てから印刷するタイプ 先日、初FAXが来て内容を確認して印刷してみました。 画像が出るのに少々時間がかかりますが、 確かに便利 親機もコードレスってやつがrunamama希望だったのですが、 機能的にも、見た目にもこっちが良いとのこと。 小さな子供がいると「おやすみモード」は重要らしいです。 ドアホンとして応対できる機械が5台。 電話としては親機1台に子機が3台。 これだけあると呼び出し音が家中から聞こえて ちょっと異様な感じです。 多すぎですかねぇ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.25 00:01:45
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