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カテゴリ:イーグルス
楽6-3阪
要は久保田投手の自滅なんですが、酒井選手の絶妙なバント、 鉄平選手の逆転タイムリー、足で掻き回すなど、見ていてスカッとする展開でした。 その前はいつも通りのエンドラン失敗の山。安打数は敵を遥かに上回るのに点は少なめ。 今シーズン初登板のウィリアムズ投手には手も足も出ず。 お次の藤川投手はランナーを3塁に置くもあと一本が出ず。 JFK完成かと思いきや最後の久保田投手を叩きました。 9回に犠打を決めるため犠打成功率.000の人を下げて藤井選手に。 結局四球で出るも何と代走。誰がキャッチャーやるんじゃと思ってたら 中谷選手が一軍入りしていたことを知りました。 グリン投手は5回は乱れましたが、4回までは素晴らしいピッチングでした。 6回を3失点ですからまずまずですね。このまま7回、8回といけるようになってほしいです。 初めて当たりの外国人投手を引き当てたかもしれません。 小倉投手が仕事をして、豊さんも2人を切ったと思ったら青山投手に。 1イニングを任せるってことは出来ないのかなあ。 最後の福盛投手は少し焦りましたが、最後は三振で9セーブ目でした。 外国人選手が絡まなくても、こういう逆転ができるんですね。良いことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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